スケートボードを壁に飾るめちゃくちゃ簡単な方法を思いついた!

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どうも。ariko(@otonmediariko)です

スケートボードのデッキを壁に飾りたくてやり方を色々考えていたら、すごく良い方法を思いついちゃいました!めちゃくちゃ簡単にスケボーを飾ることができますので、是非参考にしてみてくださいね♪

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用意するもの

用意するものはこれだけです

  • スケートボードのデッキ(トラック無し)
  • 爪楊枝

紐は家にあった適当な紐の中から、ちょうど良い太さのものを探して使いました。紐が家に無い方は、100均の洋裁コーナーとかに行くと見つかると思います

あと必要なのは、爪楊枝を1本だけ。細くて短い棒を探していたところ、爪楊枝でやってみたらバッチリでした♪

スケボーの飾り方の手順

それでは早速、スケボーの飾り方をご紹介していきます!

ちなみに、今回はスケボーを横向きにして飾りますが、もちろん同じ方法で縦向きで飾ることも可能です。その際は、紐の長さを調節してください

1.ビス穴に輪っか状にした紐を通す

まずは、輪っか状にした紐をスケボーのビス穴に通します。ぐりぐりと回転させながらねじ込んでいくとうまく入ります

反対側に輪っかがこのくらい出ればOKです

次に後輪の方も同じようにビス穴に紐を通します

前輪と後輪のビス穴から、ぴょこっと2つ輪っかが顔を出せばOK

スケボーを縦に飾りたい場合には、この2つの輪っかを前輪または後輪どちらか一方のビス穴に横に2つ並べて作ってください

2.爪楊枝を輪っかに通す

次に爪楊枝の出番です。爪楊枝はこのまま使うのではなく、手で短く折って同じ長さの短い棒を2本作ります

それを先程作った輪っかに通して、反対側から紐をキュッと引っ張ります

すると、輪っかが締まって爪楊枝が引っかかり、それ以上紐が引っ張れないようになります。もう一方の輪っかも同じようにします

遠くから見るとこんな感じ。短い爪楊枝が輪っかに引っ掛かっているのが分かりますでしょうか。この距離で見たらほとんど目立ちませんよね?

3.紐を結ぶ

最後に、紐の先端同士を結びあわせれば完成です!めちゃくちゃ簡単でしょ♪

ちなみに、今回用意した紐の長さは約1メートルくらい。それだと飾った時に正面から紐が見えずにいい感じに見えます。縦に飾る場合には、紐は30センチくらいあれば良いでしょう

壁に取り付けたフックに紐を引っ掛ければ、全ての作業は終了です!

スケボーを壁に飾るとかっこいい!

うん、いい感じ♪

かかった材料費はほぼ0円!是非参考にしてみて下さいね♪

やっぱりスケボーを壁に飾るとかっこいいですね♪

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