おすすめのシングルバーナー/1ヶ月間のソロキャンプで実際に毎日使ってみた感想

どうも。ariko(@otonmediariko)です

約1ヶ月間の北海道ツーリングから先日無事に帰ってきまして、ぼちぼちと旅の記録をまとめている最中。そんな中、今回の旅で、ほぼ毎日のように使い、その安定した火力とバツグンの使いやすさで私の胃袋を満たし続けてくれた、超おすすめのシングルバーナーをご紹介します

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私がおすすめするシングルバーナー

イワタニ ジュニアコンパクトバーナー

それがこちら!卓上型のカセットガスコンロでお馴染みのイワタニのジュニアコンパクトバーナーという商品です。その名の通り、コンパクトに折りたたんで収納することができる携帯性に優れたシングルバーナーです

ちなみに、商品名にある『ジュニア』というのは、イワタニのカセットガスにはガスの容量の違いで2種類あって、ひとつは容量250gの普通のカセットガス。もう一つが容量120gで小さいタイプ。こちらの小さいタイプの方が『カセットガス ジュニア』という商品名になっており、今回紹介するジュニアコンパクトバーナーは、一応、この『カセットガス ジュニア』用に作られたバーナーということになっています。もちろん、通常サイズのカセットガスでも使うことは可能です

コンパクトさ、携帯性の良さがウリのシングルバーナーなので、本来なら使用するカセットガスもそれに合った小さいサイズのものを選ぶのが良いのでしょうが、コンビニなどで売られているカセットガスは通常サイズが一般的で、今回の北海道ツーリングでも、カセットガスは基本、現地調達していたので、私は通常サイズのカセットガスでいつも使用していました

↓こちらは通常サイズのカセットガス。コンビニやスーパーに置いてあるのは大抵このサイズです

↓こちらが『ジュニア』サイズのカセットガス。コンビニではなくホームセンター等に行けば手に入れることが可能です

使い方

簡単に使い方を紹介します。まずは、折りたたまれた本体を組み立てます。脚と五徳を広げるだけなのであっという間に組み立てることができます。ちなみに、プラスチック製の専用ケースが付いているので持ち運びにとても便利です

次に、本体にカセットガスをセットします。カセットガスの凹んだ部分を本体の凸部分に合わせたらぎゅっと押し込んで、カチッとはまったのを確認してから右に約30度まわします。凹凸部分が真上に向いた状態になったらセット完了です

点火する時は、まず横に付いた火力調整用のつまみを左に少しだけ回します。そうするとガスがシューッと出てきますのでその瞬間に点火スイッチをカチッと押します。ボッと火が点いたらつまみで火力を調整。コツさえ掴んでしまえば誰でも一発で点火させることができるでしょう。くれぐれも、最初、つまみを回しすぎないようにしましょう。勢いよくガスが出てくる音ですぐにヤバいと分かるでしょうが、その状態で点火スイッチをカチッとやってしまうと、大変なことになります。ほんの少し左に回すだけで点火するのに十分なガスが出てきますので、加減がわからない最初は、そ~っと回すのがおすすめです

ここが良かった!おすすめする5つのポイント

とにかく火力が強い!

まずは何と言ってもこれ!ジュニアコンパクトバーナーは、そのコンパクトなボディからは想像がつかないくらい火力が強いです。一度点火すればその火力の強さはすぐに実感できるでしょうが、結構ひいちゃうくらいに「シュゴーーーーーーッ」と勢いよく火が出ます。シェラカップ1杯くらいの水なら、ものの1分もたたないうちに沸かすことが可能です

火力調整ができる

そんな感じで、びっくりするくらいの火力があるジュニアコンパクトバーナーですが、ちゃんと火力調整ができるようになっているので使っていてすごく便利でした。つまみを回すだけで、チョロチョロのとろ火から、鉄を真っ赤にして溶かさんばかりの超強火まで、瞬時に切り替えることが可能です。さっと温めたり、弱火でじっくり煮込んだり、強火でジュージューと一気に食材を焼いたり、いろんな火加減を簡単に使えるのがすごく良いです

カセットガスで使える

今回の北海道ツーリングでは、約1ヶ月間、毎日のようにこのジュニアコンパクトバーナーを使っていましたので、それなりにカセットガスを消費しました。荷物になるので予備のカセットガスは持っていませんでしたが、無くなったとしてもコンビニやスーパーに行けばすぐに調達することができるというのは、すごく大きかったです。アルコールやガソリンと違い、カセットガスならではの調達や管理の手軽さは、長い旅行中すごく助かりました

すごく頑丈

ジュニアコンパクトバーナーは、カセットガス一体型のシングルバーナーです。機構が単純で作りがとてもシンプルな分、本体はめちゃくちゃ頑丈にできています。バイクに他の道具たちと一緒に積んで、それなりの振動を受けながら、約1ヶ月間毎日使い続けてきましたが、はっきり言ってコレ一生使い続けられるんじゃない?と感じるくらい、丈夫な本体、安定したパフォーマンスを発揮してくれました。このあたりは流石のイワタニ製といったところでしょう。耐久性、堅牢性については素晴らしいの一言です!

土台が安定している

ジュニアコンパクトバーナーの本体には、3本の脚が付いていて、基本その脚で本体や、その上に置いたクッカーなどを支える仕組みになっています。折りたたむことを前提に作られているので、ぱっと見は、ちょっと頼り無さそうな脚です。実際に、結構頼りありません

ただし、使用する際には、脚だけでなくセットしたカセットガスも本体を支える役割を果たしてくれるので、実際にはかなり安定性があります。私の場合、カセットガスは小さいタイプではなく通常サイズのカセットガスを使っていたので、更に安定性を実感できました。シングルバーナーは、ものによってはコンパクトさを重視するあまり、土台の安定性に難があるものも多いですが、ジュニアコンパクトバーナーは非常に優れた安定性を発揮してくれました

旅行中の私の使用例

私は味噌汁が大好物なので、旅行中は毎朝こんな感じで、コンビニで買ったインスタント味噌汁をシェラカップに移して、そこに水を入れてバーナーで温めて飲んでいました。朝の澄んだ空気の中味わう温かい味噌汁はホント最高です♪

夜はいつも大好きなビール♪おつまみには、焼き鳥やサバ、サンマの蒲焼などの缶詰を買ってきて、それをバーナーでぐつぐつと温めてからつまむのが定番。疲れた体につめた~いビールと温かいおつまみが染み渡る、まさに至福のひとときです!

イマイチな点。。

ジュニアコンパクトバーナーを使ってきて感じた、これはちょっと。。というイマイチな点を挙げるとすれば、そのまま使う場合には五徳の上に置けるものがかなり限られるということでしょうか

ステンレス製の4本の細長いプレートを放射状に広げて五徳にする仕組みなのですが、小さめのクッカーやシェラカップ、あとは缶詰などを直接五徳の上に置く場合には、慎重に扱わないと五徳から落ちてしまいそうになることがあります。ただ、これに関しては、ジュニアコンパクトバーナーに限らず、ある程度コンパクトなシングルバーナーにとっては共通する問題と言えるでしょう

私はそれを防ぐために、100均で買った小さい焼き網を五徳に敷いて、その上にクッカーや缶詰を置いて使うようにしていました。15cm角の正方形の焼き網で、ちょうど五徳のサイズにぴったりなので、これを敷けば置けるものの幅がかなり広がります。他には、少々値段は高くなってしまいますが、五徳の上にバーナーパッドを敷いて使うようにすると、上のものが安定しますし、火が均一に広がるので良いでしょう

まとめ

今回、北海道ツーリングに持っていくシングルバーナーは何にするか、迷いに迷って結局最終的に私が選んだのがこのジュニアコンパクトバーナーでしたが、実際に1ヶ月間、毎日ガッツリ使ってみて、その選択に間違いはなかったなと感じています

シングルバーナーにはいろいろな種類があって、正直どれを選んだら良いか分からない、という方も多いはず。皆さんの参考になれば幸いです

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