【ドライTシャツの選び方】素材が変わるとこんなにも着心地や機能性が違う!

どうも。ariko(@otonmediariko)です

汗をかいてもべたつかない速乾性の高いドライTシャツは、スポーツする時などには欠かせないアイテム。ただ、一口にドライTシャツと言っても、素材の違いで着心地や機能性はかなり変わってくるのを皆さんはご存知でしょうか?

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ドライTシャツとは?

ドライTシャツとは、素材にポリエステルが使われているTシャツの一般的な総称で、他にも「速乾Tシャツ」とか「機能性Tシャツ」、「スポーツTシャツ」などと呼ばれたりもします

ドライTシャツはその名の通り、吸汗速乾性が高いのが特徴で、ある程度伸縮性にも優れているので、身体を動かす時にはピッタリのウェアです

ブランドによって呼び方が違う

スポーツシーンやアウトドアシーンで活躍するドライTシャツですので、いろいろなスポーツ用品ブランドやアウトドアブランドから発売されています

ブランドによっては、独自に開発したドライ素材をオリジナルの名称でシリーズ化しているところも少なくなく、ナイキの『DRI-FIT(ドライフィット)』シリーズや、アディダスの『CLIMA(クライマ)』シリーズは有名ですね

こちらは、ナイキドライフィットシリーズのランニングTシャツ。ドライ素材でしかもメッシュ地になっているので、ランニングで大量に汗をかいても涼しく快適な着心地でお気に入りの1着です

基本はポリエステル

ブランドや商品によって呼び方に違いはありますが、素材に関しては共通してポリエステルが使われており、それは商品についている品質表示タグを見ると分かります

こちらは、先程のナイキのランニングTシャツの品質表示タグ。DRI-FIT(ドライフィット)というブランド独自の名前ではなく、使われている素材の名前とその割合が書かれています

最近買ったアンダーアーマーのドライTシャツにも、しっかりとポリエステル100%と書かれていました。ちなみに『heat gear(ヒートギア)』はアンダーアーマー独自の呼び方。ブランドによっていろいろありますね

素材の割合に注意!

ここで注意しなければならないのが、同じドライTシャツの中でも、使われている素材の割合によっては、着心地や機能性が全く違ってくるということ。ドライTシャツとうたっておきながら、実際にはほとんどドライ機能がないTシャツなんかも中にはあったりします

特に、Tシャツの素材の中に綿(コットン)が含まれているドライTシャツは要注意です

綿(コットン)の特徴

綿は、Tシャツの素材としては定番中の定番の素材で、しっかりとした着心地で型くずれしにくく、丈夫でリーズナブルな価格が特徴です。普段着やおしゃれ着で着るTシャツは大抵綿でできていますね

ただし、水分を吸うと乾きにくいという特徴があるので、綿100%のTシャツを着て運動したりすると、汗をかいたらすぐに生地に染み込んでずっとベタベタ、こんな経験をされた事がある方も多いのではないでしょうか

見るからに乾きにくそうなTシャツですね。こんなTシャツ着てランニングなんてしようもんなら、想像しただけでもゾッとします笑

綿(コットン)の比率

そんな、スポーツウェアの素材にはあまり向かない綿ですが、生地に使われる比率によっては生地の肌触りが柔らかくなり、着心地が良くなったりする効果があります

実際、お馴染みナイキのドライフィット素材の中には、ポリエステルの中に綿が何パーセントか含まれているものもあったりします

生地に使われるポリエステルと綿の割合で、綿の比率が高くなればなるほど生地が柔らかくなり着心地がアップする反面、ドライTシャツとして大切な速乾性が失われるということです

買って失敗だったドライTシャツ

実際、ドライTシャツだと思って買ったのにもかかわらず、肝心の速乾性はほとんど無く、着心地は良いもののスポーツウェアとしては使い物にならなかったTシャツがあります

こちらのTシャツは、ナイキのドライフィット素材のTシャツで、ジムに行くときや子供のバスケットボールの練習相手をするときなんかに着れたら良いなと思い購入しました

ネットでかなり安かったですが、恐らくニセモノでは無いはず?です

事前に商品説明の欄で、速乾性の高いドライフィット素材でできていることをちゃんと確認した上で購入したのですが、生地に使われている素材の割合までは確認しなかったのがダメでした

安心のナイキ製、しかもドライTシャツとしては定番中の定番商品であるドライフィットシリーズのTシャツということで、完全に油断しきってました。。

こちらが、このTシャツの品質表示タグ。素材の割合は、綿が60%ポリエステルが40%になってます

速乾性重視であればポリエステル100%が基本のドライTシャツにあって、綿60%って!果たしてこれをドライTシャツと呼んでも良いのでしょうか?

確かに、生地はもの凄く柔らかくて肌触りが良く、そのおかげで着心地に関してはめちゃくちゃ気持ちいいのですが、速乾性に関してはかなりよろしくありません

汗をかいたらすぐに汗染みが目立ちますし、中々乾きません。素材に半分以上綿が使われていたら、そりゃそーなりますよね

一口にドライ素材と言っても、ポリエステル100%の速乾性重視のものもあれば、より着心地を重視して綿の割合を多くした商品もあるので、選ぶ際には皆さんくれぐれも注意して下さいね

まとめ

■ドライTシャツの選び方

  • 生地に使われている素材の割合を確認する
  • 速乾性を重視するならポリエステル100%
  • 綿の割合が多いほど着心地は良くなるが、速乾性は失われる

速乾性を重視したドライTシャツを選ぶのであれば基本はポリエステル100%

綿の割合が10~15%程度までであれば、速乾性はそこまで失われずにそれでいて着心地もそれなりのTシャツ

素材の半分以上が綿のTシャツは、なんちゃってドライTシャツ。普段着として考えたほうが良いでしょう。ブランド名や商品名だけで判断するのは危険です

以上、参考にしてみて下さいね!

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