スイッチングハブの設定・使い方/自宅で簡単ネットワークを構築しよう!

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どうも。ariko(@otonmediariko)です

LANポートが1つしか余っていないけど、接続したい機器が2つ以上ある。そんな時は、スイッチングハブの出番です。スイッチングハブを使えば、手軽にLANポートを増やすことができます

今回はスイッチングハブの正しい設定のやり方や使い方についてご紹介します!

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スイッチングハブはこんな時に便利

ルーターのLANポートが全て埋まってしまった

ルーターにはLANケーブルを挿すことができるLANポートがいくつか付いていますが、それが全て他の機器で埋まってしまい、もう空いているLANポートが1つも無いという状態

パソコンやゲーム機、テレビや家電までも最近ではインターネットに繋がるのが当たり前。買い替えたり新しく機器を増やすたびに、ルーターのLANポートが埋まっていくということは、よくあるパターンですね

無線で接続できるタイプの機器も増えていますが、安定性や速度の面ではやはり、有線での接続の方が優れていますので、できれば有線LANで使用したいところですよね

LANコンセントのポートが1つしかない

ルーターから離れた別の部屋に、LANコンセントが付いている場合は、そこには大抵ポートが1つしか付いていませんので、LANケーブルを1本挿すとそれでもう空きが無くなってしまいます

壁の中にLANケーブルを配線してある家や、インターネット付きのマンション等によくあるパターンですね

せっかくLANポートがあるなら、有線LANを使って、しかも、電源コンセントのように差込口を簡単に増やすことができたら便利ですよね

スイッチングハブの設置例

スイッチングハブの設定・使い方

例えばこのように、ルーターと各ネットワーク接続機器の間にスイッチングハブを設置することで、ルーターのポートが埋まっていたとしても、複数の機器をネットワーク接続することができます

スイッチングハブの設定・使い方

こちらの例では、スイッチングハブの下に更にスイッチングハブを設置して、ポート数を増やしています。ちなみにこの接続方法は、カスケード接続といいます

カスケード接続は、通信規格によって接続できる階層に制限があり、速度が低下したりもするので、通常であれば2階層までが一般的です

スイッチングハブの種類

ポート数の違い

スイッチングハブは、LANケーブルを挿すことができるLANポートの数によって、いくつか種類が分かれています

3ポート、5ポート、8ポート、12ポート、16ポートといったかたちで増えていき、ポート数が多いスイッチングハブほど値段も高くなります

転送速度の違い

ネットワークにおけるデータ転送速度の違いで、10/100Mbps対応のものと、ギガビット=1Gbps対応のものがあり、最近では、ギガビット対応のスイッチングハブが一般的です

ギガビット対応のスイッチングハブでも、接続するLANケーブルが10/100Mbpsまでしか対応していない場合は、遅い方の規格でしか通信できないので注意が必要です

筐体の違い

スイッチングハブには、プラスチック製のものと、金属製のものがあります。主に、機器の安定性に違いがあり、金属製のものの方が安定性が高く、その分価格も割高になっています

電源の違い

スイッチングハブには、AC電源タイプと、電源内蔵タイプがあります。AC電源タイプは、ACアダプターが必要になるので、コンセント周りをスッキリさせたい方は、電源内蔵タイプを選ぶのがおすすめです

スイッチングハブを設置してみた

スイッチングハブの設定・使い方

我が家の2階にあるLANコンセント。1階にあるルーターから、LANケーブルが壁や天井を通ってこのコンセントまできています

せっかくなので、ここにスイッチングハブを設置して、複数のネットワーク機器を接続できるようにしてみたいと思います!

スイッチングハブの設定・使い方

まずは、このLANコンセントにLANケーブルを差し込みます。上下向きがありますが、入るようにしか入らないので間違えることは無いでしょう

スイッチングハブの設定・使い方

ここで今回の主役、スイッチングハブの登場。これまで、使わずにずっと物置で眠っていたこいつですが、ついに日の目を見る時が来ました!

スイッチングハブの設定・使い方

スイッチングハブの電源を入れたら、先程、LANコンセントに挿したLANケーブルをスイッチングハブの空いているLANポートに差し込みます

ちなみに、LANケーブルを挿す場所はどこでもOKですが、今回は分かりやすいように1番のポートに挿しました。スイッチングハブのLANポートには大体、数字が書かれています

スイッチングハブの設定・使い方

ちゃんと接続されて通信できていると、このようにインジケーターランプが点灯します。以上で、設置完了です!

あっという間にLANコンセントの1つのLANポートが、4つも増やすことができました♪

スイッチングハブの設定・使い方

あとは、空いているポートにネットワークに接続したい機器のLANケーブルを差し込むだけ。どの機器のケーブルなのか分かりやすくする為に色を変えたり、ケーブルにラベル等を貼ると良いでしょう

 おすすめのスイッチングハブ

BUFFALO 5ポートスイッチングハブ LSW4-GT-5NS/BK

おすすめのスイッチングハブ

■準拠規格:1000BASE-T、100BASE-TX、10BASE-T
■データ転送方式:ストア&フォワード■バッファ容量:128KB
■アクセス方式:CSMA/CD■アドレステーブル:約2000
■ポート数:5ポート■伝送距離:最大100m
■コネクター形状:RJ-45型8極コネクター■スイッチング・ファブリック:10Gbps
■電源:100V 50/60Hz■最大消費電力:3.0W■エネルギー消費効率(W/(Gbit/s)):D区分:0.9
■外形寸法(幅×奥行×高さ):143×86×29mm※本体のみ(突起部除く)■質量:約330g
■動作環境:温度0~40℃、湿度:10~85%※結露なきこと■保証期間:1年間
■取得規格:VCCI classB■RoHS基準値:準拠
■主な付属品:ACケーブル、マグネット、ゴム足、マグネット用ネジ、取扱説明書

無線LANルーターなど、信頼性の高い製品で定評のあるバッファロー製のスイッチングハブ。金属筐体で安定性が非常に高く、もちろんギガビットにも対応しています

ファンレス設計で静音性も高く、家で使うスイッチングハブとしてはこれ以上無い選択肢の一つと言って良いでしょう。5ポートの他に8ポートもあります

NETGEAR アンマネージスイッチ ギガ5ポート GS105-500JPS

おすすめのスイッチングハブ

■ギガビット(10/100/1000Mbps)5ポート ビジネス向けのレイヤー2アンマネージスイッチ。ストア&フォワード方式。■バッファーメモリー128KB。
■騒音源となる冷却ファンが不要で放熱性能の高い金属筐体。手のひらサイズのコンパクト設計。電源アダプターもコンパクト。
■すべてのポートが同時にギガビット送受信してもパフォーマンスが劣化しないノンブロッキング設計。 事前設定不要。LANケーブルのクロス/ストレートどちらでもポートに挿すだけで使用可能。
■サイズ9,000バイトのジャンボフレームに対応し、データ転送が効率的に行える。 省電力設計:Energy Efficient Ethernet (802.3az),未使用ポートの電力カット,ケーブルが短いポートの電力カット。
■802.1p / DSCP QoS対応 – 受信したフレームに埋め込まれた優先順位にもとづいてデータ転送。
■GS105スイッチ本体は業界最長の無償永年保証(電源アダプターは2年保証)
■365日年中無休の日本語電話・メールサポート

主に法人向けネットワーク機器のメーカーとして、非常に高い信頼性のあるネットギア社。法人使用にも耐えうるハードは、スペック的にも家で使用するにはお釣りがでるほど

5ポートのこちらのスイッチングハブなら価格も手頃です。耐久性、安定性の面で選ぶなら、間違いなく外せないアイテムと言って良いでしょう。アフターサービスも万全です

まとめ

ネットワーク機器が増えて、ルーターの空きポートが無くなってしまっても、スイッチングハブを使えばあっという間に解決できます

接続や設定の仕方も、通常はLANケーブルを差し込むだけで完了してしまうので、ネットワークの知識が無くても全く心配いりません

選ぶ際には、安定性の高い金属筐体、コンセント周りがスッキリする電源内蔵、静音性の高いファンレス設計、このあたりをポイントにすると良いでしょう

5ポートであれば予算的には2000円~3000円といったところです

以上、参考にしてみてくださいね

それではまた!

スイッチングハブでレッツLAN構築♪

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