LANケーブルを屋内配線してる我が家の3つの方法とそれぞれのメリットデメリット

どうも。ariko(@otonmediariko)です

LANケーブルを屋内配線するにはいくつか方法があり、施工の難易度やかかる費用は様々です。どれも一長一短あって、我が家ではいくつかの方法を場所によって使い分けて配線しています

今回は、LANケーブルを屋内配線する方法を3つ、我が家の施工事例を踏まえて紹介します。それぞれのメリットデメリットを参考に、自分にあった最適な屋内配線の方法を選んでみてくださいね!

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1.モールを使って壁に這わす

LANケーブルを屋内配線する方法、まず1つ目の方法は、モールを使ってLANケーブルを壁に這わす方法です

モールとは、中が空洞になっている細長い棒状の道具で、ケーブルを中に入れることでケーブルの保護や景観の維持に役立ちます

終端装置やルーターに繋いだLANケーブルを一旦壁伝いに這わし、そのままではLANケーブルがむき出しになって見た目が悪いので、それをモールで隠すという方法です

このように壁と同系色のモールを使うことで目立たなくすることができ、スッキリとした見た目になります

モール無しだとこんな感じでケーブルがごちゃごちゃして見た目が悪いです。これだとホコリも溜まりやすく掃除するのも大変。。

モールは両面テープで壁に貼り付けたり、ネジや画鋲を使って固定します。両面テープを使うとモールを剥がす時に一緒に壁紙が剥がれてしまう場合があるので注意が必要です!

壁紙が剥がれなくても、このように両面テープの跡が残っちゃうこともあります

モールは1号、2号、3号といった感じで太さによってサイズが分かれています。モールにLANケーブル1本だけを通す場合は1号サイズでOKです

モールを使ってLANケーブルを壁に這わす方法のメリットデ・メリット

■メリット
・施工方法が比較的簡単でDIYでも十分可能
・費用が安く済む(モール1本300円程度)
・配線の移動ややり直しが楽

■デメリット
・見た目を完全に隠すことはできない
・モールを剥がす時に注意が必要

2.天井を這わす

2つ目の方法は、LANケーブルを天井伝いに這わす方法です。先程の壁伝いにケーブルを這わす方法とよく似ていますが、高い位置にケーブルを這わすことになるのでケーブルがより目立ちにくいというメリットがあります

我が家では1階のルーターから2階までのLANケーブル敷設をこの方法を使ってやりました。場所が高い分作業は結構大変でしたが、この方法もDIYで十分やることが可能です

天井と壁の角にLANケーブルを這わしながら目的の場所までケーブルを敷設していきます。長い廊下など、足元の壁伝いにケーブルを這わすことが難しい場所には有効な方法です

LANケーブルの固定には、このようなコの字型の釘を使いました。が、これだと当然家が傷ついてしまいますので、壁や天井に穴を開けたくないという方は先ほど紹介したモールを使う方法を併用すると良いでしょう

コの字型の釘、正式には『絶縁ステップル』と言います。1個10円程度です

LANケーブルを天井伝いに這わす方法のメリットデ・メリット

■メリット
・やる気があればDIYでも十分可能
・費用が安く済む(釘1本10円程度)
・足元よりも目立ちにくい

■デメリット
・作業が結構大変
・ケーブルを固定するのに苦労する

3.壁の中・天井裏にLANケーブルを通す

最後3つ目の方法が、LANケーブルを壁の中や天井裏に通す方法です。部屋からケーブルが完全に見えなくなるので、見た目は一番スッキリする方法ですが、これまで紹介した2つの方法に比べ難易度は格段にアップします

基本は天井裏に入ってその中での作業になります。天井裏へは家の中の何処かに天井点検口と呼ばれる天井裏に入ることができる入り口がありますのでそこから入ります。うちの場合はユニットバスの天井やクローゼットの天井に天井点検口がありました

天井点検口から天井裏に登ったら、目的の部屋の壁からLANケーブルが出るように天井裏からケーブルを落とすのですが、いきなりケーブルを通そうと思ってもまず無理なので、リードとなるものを先に通してからそこにケーブルをくっつけて、それからリードを引っ張ってケーブルを通すという流れが基本です

リードには、通線ワイヤーと呼ばれる専用の道具を使うと便利です

壁からLANケーブルを出す場所は基本どこでもOKですが、電源コンセントがある場所付近から出すのが使い勝手が良いでしょう

↑こちらはLANケーブルの出口に付いているコンセントプレートを外した状態です。天井裏から落とされたLANケーブルが壁の中を通ってここに出てきています

難易度がアップするとは言うものの、天井裏にさえ登ることができてしまえばLANケーブルを壁の中や天井裏に通すことはDIYでもやってやれないことはないでしょう

と、自分では言っておきながら、私はこのLAN配線工事は業者に外注してやってもらいました笑

最初はDIYでやるつもりでしたが、念の為NTTに聞いてみたところ思ってたよりも安くLANケーブルの屋内配線をしてくれることが分かったので、専用工具を揃えたり手間のことを考えてこれに関してはおとなしく外注することにしました

業者の方はさすがプロといった感じで、あっという間に工事してさっと帰っていきましたよ。かかった金額とか工事の詳しい内容とかは下の記事を参考にどうぞ

【関連記事】有線LAN配線工事をNTTにやってもらったので見積りや工事内容など紹介するよ! / おとんメディア

壁の中・天井裏にLANケーブルを通す方法のメリットデ・メリット

■メリット
・見た目がとてもスッキリ
・壁や天井を傷つけない
・天井裏の様子がわかる

■デメリット
・他2つの方法に比べ手間、難易度ともに高め
・DIYが難しいと感じたら外注するのも一つの手

まとめ

【LANケーブルを屋内配線してる我が家の3つの方法】

1.モールを使ってLANケーブルを壁に這わす

■メリット
・施工方法が比較的簡単でDIYでも十分可能
・費用が安く済む(モール1本300円程度)
・配線の移動ややり直しが楽

■デメリット
・見た目を完全に隠すことはできない
・モールを剥がす時に注意が必要

2.LANケーブルを天井伝いに這わす

■メリット
・やる気があればDIYでも十分可能
・費用が安く済む(釘1本10円程度)
・足元よりも目立ちにくい

■デメリット
・作業が結構大変
・ケーブルを固定するのに苦労する

3.壁の中・天井裏にLANケーブルを通す

■メリット
・見た目がとてもスッキリ
・壁や天井を傷つけない
・天井裏の様子がわかる

■デメリット
・他2つの方法に比べ手間、難易度ともに高め
・DIYが難しいと感じたら外注するのも一つの手

ケーブルの長さや部屋の環境に応じて3つの方法を使い分けるのが良いでしょう!

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