阿寒湖の遊覧船が予想以上に早すぎた?!爽快な湖上クルーズはマジおすすめ♪

こんにちは!
おとんメディア編集長のariko(@otonmediariko)です

四季折々美しいさまざまな大自然の景色が楽しめる北海道を代表する観光スポット「阿寒湖」。 特別天然記念物のマリモや、ヒメマスが生息することでも有名ですね

今回は、北海道旅行4日目に訪れた阿寒湖について詳しくご紹介したいと思います!

スポンサーリンク

阿寒湖を楽しもう♪

阿寒湖ってどんなところ?

DSCN3668

阿寒湖(あかんこ)は北海道東部、釧路市にある湖である。全域が阿寒国立公園に含まれ、道東を代表する観光地となっている。北海道で5番目に大きい淡水湖。
特別天然記念物のマリモや、ベニザケの湖沼残留型(陸封型)であるヒメマスが生息する。冬は全面結氷し、ワカサギ釣り、スケート、スノーモービルなどのウィンタースポーツが盛んで、阿寒湖氷上フェスティバル・冬華火などのイベントも開催される。周囲はエゾマツ・トドマツなどの亜高山帯針葉樹林、および広葉樹を交えた針広混交林の深い森に覆われている。
2005年11月、ラムサール条約登録湿地となった。

出典:Wikipedia-阿寒湖

阿寒湖のマリモは美しい球体

阿寒湖といえばやはりマリモが有名ですね。マリモは東北地方から関西地方の湖に点在して分布していますが、阿寒湖のマリモは特に美しい球状体になることから国の特別天然記念物に指定されています

ちなみに本来マリモは細い糸状の藻で、多くの生息地ではマリモは糸状の形態で暮らしており球状ではありません

球状になるには、生息する場所の地形や波による水の流れ、湖底の材質などの条件が必要で、阿寒湖はそれらの条件が奇跡的に全て揃っていたんですね

阿寒湖のマリモは美しい球状 画像引用:https://kam-kankouken.jp/

阿寒湖のマリモは美しい球状
画像引用:https://kam-kankouken.jp/

交通アクセス

2016-08-17_13h54_59

釧路市中心部から約73km。国道240号、通称「まりも国道」経由で車で約1時間30分。駅や空港からバスも運行されています

訪れたこの日は、阿寒国立公園の入口付近にある道の駅「阿寒丹頂の里」で前日車中泊をして、そこからでしたので車で約30分の道のりでした

駐車場

DSCN3624

国道沿いにある駐車場。ちょっと分かりにくいですが阿寒湖観光の駐車場はここ1ヶ所のみ(だと思います)。利用料金は410円

DSCN3632

阿寒湖へと続く道は車両通行止めになってます。駐車場に車を止めたら、そこから先は徒歩で行くことになります

自然豊かな散策道

DSCN3634

木々の生い茂った細い道を歩いていきます。気温は少々高めでしたが、木漏れ日の中さわやかな風をうけてとっても気持ち良い道です♪

DSCN3644

周りには変わった形の巨大な木がたくさん! 明るいうちはいいですが暗くなったらちょっと怖いかも?

DSCN3643

野生のシカがいるみたいです。クマは困りますがシカならちょっと合ってみたい♪

DSCN3645

道は舗装されていません。そこまで足元が悪いわけではありませんが、サンダルやヒールだとちょっと厳しいでしょう

「ボッケ」に到着

DSCN3652

10分ほど歩いて行くと「ボッケ」に到着しました

ボッケ (;゚∀゚)???

DSCN3646

確かに辺り一帯、硫黄ガス特有のニオイが漂ってます。卵の腐ったようなあのニオイ、かなり強烈です…

DSCN3648

シャバシャバのセメントのような泥から、絶えず「ポコポコ」と泡が出てます

「へぇー、これが『ボッケ』かぁ…」

正直びっくりするくらい地味なので軽くスルーして湖へと先にすすみます

水の透明度にびっくり!

DSCN3654

ようやく見えました!阿寒湖に到着です♪

DSCN3660

場所によっては、湖のそばまで降りていって水に触れることもできます

DSCN3657

水が驚くほど透き通っていて、湖底がはっきり見えます。阿寒湖の水ってこんなに透明度が高いんですね。この透明度はかなり衝撃的でした!

DSCN3658

エメラルドグリーンのグラデーションがまるで南の島のビーチを思わせる素晴らしい景色。当たり前ですが波はなく湖面はとっても穏やか♪

DSCN3668

この日は最高の天気に恵まれて、阿寒湖の絶景を思う存分楽しむことができました!

散策は明るいうちがおすすめ

DSCN3678

湖を右手に見ながら細い道を先に進んでいきます。湖の散策道は基本こういった感じで、高い木々が生い茂った自然いっぱいの道です。天気がよく明るいうちは湖の絶景を楽しみながら歩ける気持ち良い道なんですが

DSCN3674

こんなお化けみたいな切り株が普通に横たわっていたりするので、暗くなったら歩くのはかなり怖い道だと思います。散策するなら明るいうちがおすすめですね

弁慶の足湯

DSCN3685

10分ほど行くと足湯を発見! むかし弁慶がここで足を休めたお湯なんだそうで

DSCN3692

もちろん休んでいきました。目の前に阿寒湖の絶景を望みながら浸かる足湯は最高に気持ち良かった♪

阿寒湖クルージングを楽しもう♪

DSCN3693

弁慶の足湯から正面に大きな遊覧船が見えます。船体には楽しげな動物たちがたくさん描かれたとっても可愛らしい船です♪

DSCN3695

観光船のりばまでやって来ました。チケット売り場は建物内にあります

天然マリモの観察も出来ます

DSCN3700

◆料金
・遊覧船一周コース航路約18km(マリモ観覧を含む約85分)
大人 1,900円
子供 990円

遊覧コースには、阿寒湖に浮かぶ小さな島「チュウルイ島」にある「マリモ展示観察センター」でのマリモ観察が含まれていて、阿寒湖の魅力をたっぷり味わえるコースになってます

マリモ展示観察センターには阿寒湖の湖底を再現した大水槽があり、天然のマリモたちが静かに眠っている様子を見ることができます

マリモ展示観察センターのマリモ 画像引用:http://www.akankisen.com/

マリモ展示観察センターのマリモ
画像引用:http://www.akankisen.com/

遊覧船は1時間に1本

DSCN3702

時刻表が分かりやすくて良いですね。乗船する場合は乗り遅れないように注意しましょう

いかにも早そうな船発見!

DSCN3706

船着場には遊覧船の他にこんなかっこ良いボートが停まってました。見るからに早そうですね

いろんなコースが選べます

DSCN3704

阿寒湖クルージングはモーターボートを使って巡ることもできるんですね。遊覧船とは違っていろんなコースの中から選ぶことができるようです。コースの所要時間も5分から45分まであって、これならスケジュールも組みやすいですね♪

モーターボートに乗っていざ出発!

DSCN3710

遊覧船よりも絶対にこっちに乗りたい! 子供達のリクエストで結局モーターボートに乗ることにしました

中は2人がけのシートが左右2列と一番後ろに3人がけのシートがひとつ、定員は10人くらいでしょうか。年季の入ったベテラン船長さんが舵を取ります

それでは阿寒湖クルージング いざしゅっぱ~つ♪

グンッ!!!

(;゚∀゚)えっ???

DSCN3734

「(ブォーーーーーン!!!)」

ちょ、ちょ、ちょっとーーー!!!

船長さん、ちょっと飛ばし過ぎじゃないですか?!

いきなり加速が半端無いんですけど!

DSCN3716

船長「へへっ、早いでしょ(゚∀゚)♪」

子供達が緊張で固まってますww

DSCN3717

水面の上を跳ねるようにビュンビュン進んでいくモーターボート。水しぶきが窓にバンバン当たって、ほんとスリル満点のスピード感です!

DSCN3720

窓から見える景色は最高の一言! スピード感にも徐々に慣れてきて景色を楽しめる余裕が出てきました♪

DSCN3749

船長さんはガイド役もこなしてくれます。周りの景色をいろいろと説明してくれるんですが、こっちとしては運転に集中して欲しいんですけど…

DSCN3740

息子「(ぶつからない?大丈夫?)」

まだちょっと不安な様子ですw

確かにこのスピードで陸地が間近に迫ってくるとかなりの迫力!

DSCN3743

遠くに遊覧船が見えます。ゆったりとくつろぎながらクルージングを楽しめる遊覧船も良いですが、このスピード感とスリルは遊覧船じゃ絶対味わえないでしょう♪

波で揺れることはないので船酔いすることはありませんし、スピードも慣れてしまえばお子さんでも楽しめると思います。息子たち(小学4年生と2年生)も後半はすごく楽しんでました

DSCN3761

ということで無事到着!

船長さん、楽しいクルージングありがとうございました!

元気に成長中?

DSCN5011

息子が夏休みの自由研究の宿題用に買ってきたマリモです。ただ、成長の観察記録をつけようにも、変化がなさ過ぎて困ってます…

まとめ

この日は天候に恵まれたおかげで阿寒湖の美しい自然の景色を思う存分楽しむことができました。特に、水の綺麗さ、透明度は衝撃的!

自然いっぱいの散策道は天気の良い日はとっても気持ちが良いですが、暗くなってくるとちょっぴり怖いので、訪れるなら是非明るいうちをおすすめします

スリル満点のモーターボートクルージングは複数の周遊コースからコースを選ぶことができるので、スケジュールに応じて阿寒湖を楽しむことができます

マリモは、成長が実感できるほどに大きくするには何十年?もかかるようなので、自由研究のテーマにはおすすめしませんw

以上、是非参考にしてみてくださいね

ではまた!

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

おとんメディアをフォローして更新情報をゲット♪