デジタルカメラが壊れたので修理専門店に問い合わせてみた。この見積りって安いの?高いの?

どうも。ariko(@otonmediairko)です

コンパクトデジタルカメラが壊れてしまったので、ネットで見つけたカメラ修理専門店に問い合わせてみました。見積りは機種や修理の内容によって異なるでしょうが、参考になれば幸いです

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デジタルカメラが壊れた。。

今回、壊れてしまったデジタルカメラがこちら。ニコンのコンパクトデジタルカメラCOOLPIX S9900という機種です。超強力な手ぶれ補正機能が付いた光学30倍ズーム搭載のコンデジで、AFもめちゃちゃ早く、撮りたいと思ったときにきれいな写真がすぐ撮れるめちゃくちゃ優秀なカメラです。何より、バリアングル液晶が便利すぎ!

購入したのは2016年の1月で、それ以降、外出する時は大体このカメラをカバンの中に入れて出先で気に入ったものをパシャパシャ撮影してきました。さんざん使い倒してきたので、ボディはかなり年季が入ってきましたが、お気に入りのカメラなのでこれから先、まだまだ使い続けていくつもりでした

ところがそんなある日、何気なく机の端っこに置いてあったこのカメラに、不意に肘をぶつけてしまい机の上から床に落っことしてしまいました。すぐさま拾い上げて動作確認したところ、幸いにも無事に電源が入り、撮影も問題なくできました。あー良かった、とその時は一安心していたのですが。。

それから数日後、その日もいつものようにカメラを持って外出。望遠で景色を撮影しようとカメラのズームレバーを回してレンズをズームさせたところ、何と!カメラの中から「カラカラ」と何か部品が外れたような音がするではありませんか?!カメラ本体を振っても、同じように「カラカラ」という音がします。薄っぺらい金属片が中で動いているような感じの音、それがレンズの中から聞こえてきます

ちなみに、こちらの画像は、カメラの電源をオンにした状態で、レンズは一番ワイドな状態(縮んだ状態)になっています。この状態では例のカラカラ音は鳴りません。カメラを床に落下させてしまった後に動作確認したときは、この、レンズが一番ワイドになった状態でしか確認しなかったので、異常には気づきませんでした

そしてこちらが、レンズをズームさせた時の状態。光学30倍ということで、このカメラはこれだけレンズが前方にぐいーんと伸びます。この状態でカメラ本体を振ると、レンズの中でカラカラと音がします。この時、レンズを下に向けたところ、ようやくそのカラカラ音の原因が判明しました

故障の内容

カメラの構造に関しては全くのド素人なので、ホントめちゃくちゃ簡単な図で申し訳ないのですが、カラカラ音の原因はどうやらこういうことのようです。図の中で赤く示したパーツ(カメラ本体に近い方のレンズにくっついていたレンズの枠?のような部品)が、先日の落下事件の際、衝撃で外れてしまい、レンズが縮んだ状態では中で動く余地が無いのでカラカラしませんが、レンズをズームさせるとレンズ内に空間ができるのでその外れたパーツが動いてカラカラ音がするという訳。レンズを下に向けると、このパーツが下にカラカランと落ちてくるので、レンズの中を覗くと実際に外れたこのパーツを確認することができます

矢印で示しているのが、その問題のパーツです。中のレンズを囲うように円状の形になっており、薄い金属でできているようです。これがどういう名前な部品なのか、そしてこの部品にどういう役割があるのかは、全く分かりません

故障による症状

レンズの前に付いているような部品ですから大事な部品であることに違いはないのでしょうが、この部品が外れてしまったからと言って、もうこのカメラが使えなくなってしまったのかというと、実はそんなことはなく、普通に撮影することが可能です

ズームしても、カメラを下に向けなければかろうじてこの部品は中でくっついたままになっており、撮影することができます。ただし、一度外れてしまうとこの部品が中でレンズに写り込んでしまい、黒く影が写ってしまいます

そして一番の問題は、この部品が外れてしまった状態でズームしたレンズをもとに戻そうとすると、部品が中で引っ掛かって「ガガガガガっ!」と、かなりやばめの音がします。無理に続けると、絶対に致命的な故障に繋がるであろう、ホント嫌な音です。そうならないようにするには、レンズを戻す前にまず、カメラを上に向けて外れた部品を中でうまいこと元あった場所に落ち着かせてから、再び外れないようにそのままカメラを上に向けた状態でズームしたレンズを元に戻す、という方法をとらなければなりません

デジカメ修理専門店に問い合わせてみた

ということで、このまま使えなくはないものの、ズームする時はめちゃくちゃ慎重に扱わなければなりません。部品が外れてしまった時に鳴るカラカラ音、そして部品が外れたままレンズを戻そうとする時に鳴るガガガっ音があまりにも不快なので、修理してもらうことにしました。修理とは言っても、外れてしまった部品を単にはめるだけのことですから、そこまで高額な修理にはならないだろうという考えがあったのも事実です

今回、修理を依頼するにあたり、できるだけ早く直して手元に戻してほしかったので、メーカーのサービスセンターではなく、デジカメの修理を専門にやっている店を探して、そちらで修理してもらうことにしました。何となく、メーカーに修理に出すと時間がかかるようなイメージがあったので。そこで見つけたのがこちらの「フクイカメラサービス」というお店です

主要メーカーの正規修理認定店として、デジタルカメラやデジタルビデオカメラの修理を専門にやっているこちらのお店。修理実績もかなりあるようで、ホームページではでかでかとそのことをうたっています。修理の状況もホームページ上で確認することができたりして、ページを見る限りかなりしっかりとしたお店であることが伝わってきましたので、まずはこちらに問い合わせてみることにしました

修理の流れ

ホームページの専用フォームから修理の依頼を行うと、最短翌日には修理品の集荷にきてくれるそう。しかも無料で!そこから故障の内容を診断してもらい、修理の見積りを出してもらいます。見積もりの金額を見てOKであればそのまま修理。修理が完了したカメラの配送も無料でやってくれて、修理後は6ヶ月間の修理保証もついてくるようです。デジカメ修理専門店を利用するのは今回が初めてですが、なかなかのサービス内容ではないでしょうか。修理品を集荷しに来てくれるので、わざわざ梱包して送る手間がないのが良いですね

今回私は、修理品を回収されて長く手元に戻ってこないのは困るので、いきなり修理依頼はせずに、『例の部品が外れただけなのですが直してもらうとしたらどのくらいかかりますか?』みたいな感じの内容を書いて、問い合わせフォームを使って送ってみることにしました

お店からの回答

すると、その日のうちにお店の担当者の方から返信がありまして、その内容がこちらです

恐らく2、3,000円くらいで直るのかなと、勝手に思い込んでいた私は、そこに書かれた金額を見て、正直かなりびっくりしました。あくまで目安で、実際に見てみないと分かりませんが、とは書かれていますが、それでも20,000円て!!外れてしまった部品を元に戻すだけなのに。。もしかしてゼロひとつ間違えてませんか?

修理品の回収、配送の送料が無料とは言え、それでもさすがに外れた部品をはめるだけで20,000円ってどうなんでしょう。もしかすると、実際に修理品を見てもらったら、これなら3,000円でいいですよ、となるかもしれませんが、今回は事前に故障の内容を伝えた上で教えてもらった金額ですので、実際に見てもらったところで見積りは変わらないような気がします。見積り後のキャンセルには当然キャンセル料がかかりますので、今回は修理するのは止めておくことにしました

あとがき

デジカメのような精密機械を、シロウトが単純に期待を込めて見積もるもんじゃないですね。プロの見積りを見たときに、もの凄くがっかりします。。

こっちからすれば、単に外れた部品をはめるだけかもしれませんが、そうするためにはカメラを分解して、外れてしまったところを修理して、場合によっては部品をまるまる交換して直さないといけませんから、それも見越した上での見積りなのでしょう

教訓「デジカメはくれぐれも落とさないようにしよう!」

ちなみに、今回私が問い合わせをしたフクイカメラサービスさんは、レスポンスのスピードも早く、サービスの内容自体はすごくしっかりしているお店ですよ♪皆さんも、デジカメ修理の際には、ホームページを一度確認してみてはいかがでしょうか

それではまた!

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