子どもの金銭感覚を養う方法/フリーマーケットに参加したら息子の商人スキルが発動した!

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こんにちは!
おとんメディア編集長のariko(@otonmediariko)です

子供に金銭感覚を早いうちから身につけさせることは大切なことです。やたら無駄遣いをしたり、安易に友達同士でお金の貸し借りをしたり、子供のこういった行為は、しっかりとした金銭感覚を養うことで防ぐことが可能です

今回は、子供に金銭感覚を身につけさせる上で大切なポイントとその方法についてご紹介したいと思います!

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子どもが主役のフリーマーケット

先日、息子たちと一緒にフリーマーケットに参加してきました。客としては何度も利用したことがあるフリーマーケットですが、出店者側として参加するのは今回が初めて

しかも今回参加したイベントは、子供達が主役のフリーマーケットというコンセプトの企画で、販売する商品、値付け、店作り、接客、全て子供達だけで行うというもの

大人は準備段階で最低限の手助けだけにとどめて、本番は極力手出しはせずに遠くから見守るだけみたいな感じです

実際に当日は、100組以上の子供達が出店してたのですが、その周りを大勢の大人たちが囲んでニコニコしながら我が子を見守るという、ちょっと変わった風景になってましたw

フリーマーケット当日の様子

フリーマーケット当日の様子

従兄弟2人と一緒に参加したフリーマーケット。お店の名前「かずんSHOP」も息子たちだけで考えました!

値段を決めていく

うちの息子は使わなくなったおもちゃや、読み終わった漫画本、収集熱が冷めてしまったドラゴンボールやポケモンのカードなどをメインに販売することにしたようです

商品にはあらかじめ当日販売する際の値段を決めていきます。もちろんその作業をする時も私からの口出しは禁止です

「このおもちゃは結構前にテレビも終わってるしもう人気が無いから50円くらいかな」

「この本は恐竜好きの人だったらちょっと高くても買うと思うから300円にしよう」

「これはレアカードだから200円、これはちょっと折れ曲がってるから10円」

こんな感じで次々と値段を決めていっています

商人スキル発動!

ここで驚いたのが、息子が物の価値と値段の違いについてちゃんと区別しながら価格を決めているんです

今回選んだ商品は、どれももう2度と息子は使わないであろうものばかりなので、息子にとっては価値のないものです。だたし、そういう物でも欲しい人はきっといて、相手を想定すれば値段もそれなりにつけることができます

物の価値は人によって変わるということ、値段イコールその物の価値ではないということ、を息子は感覚的にちゃんと理解しているのです

息子にこんな商人スキルがあったとは!
(;゚∀゚)ナカナカヤルジャナイカ!

ベストプライスで値付けされた息子の商品は、案の定、当日飛ぶように売れて、終了の時間を待たずして出品した商品はほぼ全て完売状態に!

売るものがなくなってしまった息子は、他の店で物を買ってきてそれを自分の店で売ってはどうか?という、驚きのアイディアまで提案してくる始末w

あんたどんだけ商人スキル高いんだ。。。さすがにその提案は却下しておきましたが、今回のフリーマーケットで、お年玉を貰うまでの残り2ヶ月ちょっとを左団扇で暮らせるくらいの売上金をゲットした息子。めちゃくちゃご満悦の様子でしたw

値段≠価値

子どもの金銭感覚を養う上では、まず、物の値段とその物が持つ価値はイコールではないということを教えてあげることが大切です

ただ、言葉で言ってもなかなか理解するのは難しいと思うので、おすすめなのが、今回フリーマーケットでうちの息子がやったように、自分の持ち物に値段を付けさせる、という方法です

実際にフリーマーケットに参加してみるのが一番良いのですが、それができなくても、買い取ってあげるという名目で、既に飽きてしまってほったらかしにしているおもちゃや本などに値段を付けさせるのです

自分にとっては既に価値のない物でも値段をつけることができる、ということが分かると、その物の価値を見極める目が養われ、価値と値段はイコールではないということが感覚的に理解できるのです

この感覚が理解できるようになってくると、実際に物を買う際にも、それは自分にとって必要かどうか、価値はあるかどうか、という意識が自然と身につくようになり、結果的に良いお金の使い方ができるようになっていきます

学校では買い物した時の計算の方法は教えてくれても、何を買うべきか、自分にとってその物は価値があるかどうか、については教えてくれません

これらのことを楽しみながら身につけさせることができる「家庭でのフリーマーケットごっこ」おすすめですので是非試してみてくださいね!

以上、子どもの金銭感覚を養うおすすめの方法のご紹介でした

それではまた!

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