ユーザー車検に一発で通らなかった場合(再検査)について

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ユーザー車検に通らなかったときの流れについてまとめました

どうも。ariko(@otonmediariko)です

先日、ユーザー車検を受けた際、検査場で整備不良が見つかり不合格になってしまうという貴重な?体験をしました^^;

ユーザー車検の受け方については事前にしっかり予習して望んだのですが、まさか不合格になるなんて全く予想しておらず…。

ダレカタスケテクダサイ…(T_T)

その時感じた不安と孤独感たるや、今思い出しただけでもゾッとします

ということで、この記事では、ユーザー車検に一発で通らなかった場合の不安を少しでも和らげるべく、私が体験したユーザー車検不合格から再検査までの流れについて詳しくご紹介します!

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当日中なら手数料無料であと2回検査できる!

まずは皆さんご安心下さい!

残念ながら車検に一発で通らなかったとしても、その日のうちであればあと2回検査を受けることが可能です。同じ日に受ける再検査2回分は手数料がかかりません

もちろん、再検査できるのは車検場の受付時間、検査時間内に限りますので、万が一の再検査を見越して、ユーザー車検は午前中のなるべく早い時間に受けるのが良いでしょう

ちなみに、再検査を受けるのに予約は必要ありません

ユーザー車検不合格から再検査までの流れ

1.不適合箇所を指摘される

ユーザー車検の検査で不備が見つかると、自動車検査票に不適合だった場所と内容が記載され不適合箇所を指摘されます

▼自動車検査票

↓こちら、私がユーザー車検を受けた際の実際の自動車検査票です

私の場合は、下廻り検査で『フロント左側のスタビリンクブーツ破れ』が見つかりましたので、自動車検査票の該当項目『緩衝装置 その他』にチェックされ、具体的な症状も記載されました

【関連記事】スタビリンクブーツ破れでユーザー車検に不合格した話/おとんメディア

▼他の検査は受けることが可能

車検レーンでは、ひとつ不適合の箇所が見つかったとしても、その他の検査は引き続き受けることが可能です

不備が見つかった時点で「はい、終了!」とはなりませんので、落ち着いて他の検査を受けましょう!

2.不適合箇所を整備する

ひと通り検査が終了したら、通常は検査コース出口にある総合判定ボックスに書類一式を提出しますが、不合格の場合はそこは一旦素通りします

2-1.当日整備が可能な場合

そして、その日のうちに不適合箇所を自力で整備できる、もしくは、整備工場などに行って整備してもらうことができる場合は、早速整備に向かいましょう

車検場の近くには大抵、テスター屋と呼ばれる予備車検場があります。車検で引っかかりやすいライトの光軸調整やサイドスリップ調整などは、そこで整備することが可能です

▼予備検査場の整備費用相場

・車検コース検査 3,000円~5,000円

・単体検査(光軸のみ・サイドスリップのみ等)で2,000円~3,000円

自分で判断つかない場合は、とりあえず予備車検場に行って聞いてみるのが正解かも!

2-2.当日整備が不可能な場合 

不適合箇所によっては、当日中にどうしても整備することができない場合もあるでしょう。在庫がない部品の交換が必要だったり。ちなみに私もこのパターンでした

その場合は、後日あらためて手数料を支払って車検を受けることになります

そのためにまずは、ユーザー車検の受付窓口に行きます

そこで、係員の方に書類一式を提出すると、限定自動車検査証を発行してもらえます

▼私がもらった実際の限定自動車検査証

検査で不適合が見つかった車は、基本的に走らせることができませんが、それでは車を整備しに行くことができませんので、その為に必要なのがこの限定自動車検査証です

限定自動車検査証の有効期限は発行日を入れて最大15日間あり、その間、整備する目的などであれば車を走らせてもいいよという証です

ただし、限定自動車検査証の有効期限は、車検証の有効期限ではありません

限定自動車検査証を持っていたとしても、車検証の有効期限を超えて車を走らせることはできませんのでくれぐれも注意して下さい!

私は、不適合だった部品を近所の自動車屋さんで注文して交換してもらいました

たまたまメーカーに在庫があったので、翌日には整備が完了しました!^^

3.再検査を受ける

不適合箇所を整備することができたら、再び車検場に行って再検査を受けます。この際、事前の予約は不要です

限定自動車検査証に収入印紙を貼付する欄がありますので、そこに必要な額の印紙を貼ってから窓口で再検査の受付をします

▼再検査の手数料について

ちなみに、指定整備工場で整備および検査を受け「限定保安基準適合証」を発行してもらった場合は、車検場に現車を持ち込む必要はなく、限定自動車検査証と限定保安基準適合証を提出するだけでOKです

この場合の手数料は、通常の再検査は1,300円ですが、1,100円になります

また、限定自動車検査証の有効期限が過ぎてしまった場合は、あらためて全ての検査を受けなくてはなりません。この場合の手数料は普通車が1,800円、小型車が1,700円です

再検査では、不適合箇所のみの検査になります

車検レーンにて検査員の方に再検査であることを伝えると、他の検査はスルーすることができます

もし車検が切れてしまったら?

もし、車検で不適合になり、再検査を受けるまでに車検が切れてしまった場合は、当然ですが公道を走ることができません

限定自動車検査証があっても、車検証の期限が切れていたら車を走らせてはいけませんのでくれぐれもご注意下さい!

再検査を受ける前に車検が切れてしまった場合は、車載車などを使って車検場まで車を運ぶか、もしくは、仮ナンバーを取得して仮ナンバーで車検場まで行くようにしましょう

【関連記事】【初めてのユーザー車検】車検切れの車は仮ナンバーを利用しよう!/おとんメディア

まとめ

ユーザー車検で不合格になっても、その日のうちであればあと2回、無料で検査を受けることができます

当日中の整備が困難な場合は、限定自動車検査証を発行してもらい15日以内に整備して再検査を受けましょう

ちなみに今回、不適合箇所を整備してもらった自動車屋さんが言ってましたが、プロの業者とユーザー車検とでは検査員の厳しさがぜんぜん違うみたいです

さすがに検査基準は同じでしょうが、こちらの不安を察してか、実際の検査では割と丁寧に教えてくれたりしますので、一発目で不合格になってもそこまで不安にならなくてもOKですよ~^^

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