ウォーターサーバーとウォータークーラーの違いは?実際に使ってみて分かったメリット、デメリット

ウォーターサーバーとウォータークーラーの違いについてまとめてみました!

どうも。ariko(@otonmediariko)です

ウォーターサーバーとウォータークーラー、皆さんはこのふたつの違いってご存知ですか?どちらも名前はよく似ていますが、ちゃんとした違いがあるんです

ウォーターサーバーとウォータークーラーを実際に使ってみて分かったそれぞれの特徴やメリット、デメリットをできるだけ分かりやすくまとめてみました

違いがわかれば自分はどちらを選べばよいかきっと分かるはず。是非参考にしてみて下さいね!

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ウォーターサーバーとウォータークーラーの違いまとめ

▼ウォーターサーバーとウォータークーラーの違い

ウォーターサーバー ウォータークーラー
本体 レンタル 買い取り
初期費用 0円 本体代金
お水 配送してもらう 自分で用意する(水道水やペットボトルなど)
お水の料金
(500mlあたり)
約50円~100円
※会社によって差あり
水道水:約0.1円
ペットボトル:約25円
その他の費用 電気代 約500円~1,000円程度/月
サーバーレンタル代 0円
各種送料 0円
解約料 10,000円前後/2年未満
電気代 約500円~1,000円程度/月

まずは、ウォーターサーバーとウォータークーラーの違いをざっと表にまとめてみました

どちらも、飲みたい時にいつでも水が飲める機械ということに変わりはありませんが、機械本体や肝心の水をどうやって用意するかというところに大きな違いがあります

本体はレンタルか買い取りか?

ウォーターサーバーは、サーバー本体をレンタルして使います。レンタル代は基本無料の場合がほとんど、なので初期費用は0円です

一方、ウォータークーラーの本体は買い取りです。なので初期費用として本体代金がかかります。価格はメーカーによってさまざまですが、初期費用が0円のウォーターサーバーに比べるとかなり割高になります

お水は何を使う?

ウォーターサーバーは、サーバー本体が無料で使える代わりに、使うお水はそのサーバー専用のお水をレンタルした会社から買わなくてはなりません

お水は専用のボトルやパックに入っていて、お水が無くなったらそのボトルやパックごと取り替える方式が一般的ですね

▼パック式のウォーターサーバー

水がパックに入っているタイプのウォーターサーバーは、水が無くなったらパックをそのままゴミとして捨てることができるので便利です。

ちなみにうちで使っていたウォーターサーバーはこのパック式でした

一方、ウォータークーラーで使うことができるお水は、基本どんな水でもOKです。機械本体のタンクに市販のペットボトル水を入れたり、水道水を入れて使います

当然、水は自分で用意しなければなりませんが、使うことができる水が限られているウォーターサーバーに比べるとウォータークーラーは選択肢が多く、使う水によってはお水の料金を安く抑えることが可能です

▼いろんな水が使えるウォータークーラー

使う水を選ばないウォータークーラーは、初期費用は割高ですがランニングコストを抑えることができるということです

その他にかかる費用は?

■解約金

その他には、ウォーターサーバーは、契約期間の途中で使用を止める場合には解約金を支払わなければなりません

解約金の金額は会社によってさまざまですが2年未満で10,000円前後に設定されているパターンが多いですね

1年未満だといくら、2年未満だといくらといった感じで、使用期間に応じて金額が変わってくる場合もあるようです。ウォーターサーバーの解約金に関しては、契約する前しっかり調べておくのが良いでしょう

その点、買い取りしているウォータークーラーには当たり前ですが解約金というものはありません

■電気代

電気代に関しては、ウォーターサーバーもウォータークーラーも1ヶ月にかかる金額は基本的には大体同じくらいと考えて良いでしょう

ただ、ウォーターサーバーは冷たい水の他に熱湯も出るのが一般的なのに対し、ウォータークーラーは冷たい水しか出ないものがほとんどなので、その分若干ですが電気代に差が出るかもしれません

▼冷水とお湯が使えるウォーターサーバー

冷却するよりも湯沸かしする時の方が消費電力は多くなります。いつでも熱湯を出すことができるのは便利ですが、その分電気代にも影響します

ウォーターサーバーとウォータークーラーでひと月のコストを比較

初期費用0円だけど使うお水が制限されているウォーターサーバー、

最初に本体代金がかかるけど使えるお水が自由でランニングコストが安いウォータークーラー

ウォーターサーバーとウォータークーラーの違いはざっくり言うとこんな感じですが、結局のところ皆さんが一番気になるのが

ウォーターサーバーとウォータークーラーどっちがお得なの?

というところでしょう

ここからは、実際に両方の機械を使った我が家の、ひと月のコストを比較してみることにします。あくまでも我が家の使い方に限った事例ですので、参考までにご覧ください

ちなみに我が家では、もともとフレシャスのウォーターサーバーを使っていて、それを解約して現在はナカトミというメーカーのウォータークーラーを使っています

ランニングコスト比較

ウォーターサーバー ウォータークーラー
本体 フレシャス サイフォンプラス ナカトミ NWF-18T2
お水の料金
(500mlあたり)
80円 水道水:約0.1円
電気代 750円 465円
ひと月のコスト
(24L飲んで)
4,590円 470円

ひと月に24Lお水を使った時のコストを比較するとこうなりました

我が家では、ウォータークーラーに水道水を使用しているので、比較するまでもなく圧倒的にウォータークーラーの方がコストが安くなっていますね

月々のコストの差額は4,120円でウォータークーラーの方が安いという結果です

ちなみに、ウォータークーラーにペットボトル水を使った場合はこんな感じです

ウォーターサーバー ウォータークーラー
お水の料金
(500mlあたり)
80円 ペットボトル:約25円
電気代 750円 465円
ひと月のコスト
(24L飲んで)
4,590円 1,665円

コンビニとかに売っている2リットル100円の水をウォータークーラーに使った場合だと、月々のコストの差額は2,925円でウォータークーラーの方が安いという結果です

本体代金は何ヶ月でペイできる?

ランニングコストは事前に紹介した通りウォータークーラーの方が安いという結果になりましたが、ウォータークーラーは初期費用として本体代金がかかっていますので、それを踏まえるとコストはどうなるでしょうか?

ちなみに、我が家が使っているナカトミのウォータークーラーの本体代金は、Amazonで20,500円でした

本体代金÷ランニングコスト差額 ペイできる月数
水道水の場合 20,500円÷4,120円=4.97 5ヶ月
ペットボトルの場合 20,500円÷2,925円=7.00 7ヶ月

ウォータークーラーの本体代金20,500円を月々のランニングコストの差額で割って、本体代金が何ヶ月でペイできるかを計算してみたところ、水道水を使った場合だと5ヶ月ペットボトル水を使った場合だと7ヶ月でペイできることが分かりました

ペイできる月数は当然お水の使用量によって前後します。たくさんお水を使用すればそれだけ早くペイできますし、あまり使わなければペイできるまで長く時間がかかります

ちなみに我が家では、息子たちが年中水を飲みまくるので、ひと月あたりのお水の使用量を24リットルで計算しましたが、もっと早い段階でペイできてしまっていると思います

ウォーターサーバーとウォータークーラーのメリット・デメリットを比較

ウォーターサーバーとウォータークーラーをコストだけで比較してみると、ウォータークーラーの方がかなり魅力的で、実際に我が家ではかなりその恩恵を受けていることは確かです

単純にコストだけで見るとウォータークーラーに分があるように感じますが、ではウォーターサーバーとウォータークーラーにはそれぞれどんなメリット、デメリットがあるのでしょうか?

我が家で実際に両方の機械を使ってみて感じたメリットとデメリットをご紹介します!

▼メリット・デメリット比較

ウォーターサーバー ウォータークーラー
初期費用が安い ×
ランニングコストが安い ×
本体の種類が豊富・デザインがおしゃれ ×
水の補充が簡単 ×
予備の水が場所を取らない ×
水が美味しい
解約金がかからない ×

初期費用が安い(ウォーターサーバー)

まずは初期費用。ウォーターサーバーは初期費用0円ですのでこれはメリットと言えるでしょう。ウォータークーラーは最初に本体代としてドカッとお金が必要になります

ランニングコストが安い(ウォータークーラー)

ただし、ランニングコストに関して言えば、先程ご紹介した通りウォータークーラーの方が圧倒的に有利です。使う水に制限がなく自由に選べるというのがポイントですね

本体の種類が豊富・デザインがおしゃれ(ウォーターサーバー)

キッチンやリビングなどで使われることが多いウォーターサーバーやウォータークーラーは、見た目も重要

ウォーターサーバーはおしゃれなデザインの本体が多く、種類も豊富なので好みに合ったものを選ぶことができます

その点ウォータークーラーは種類も少なくデザインもどちらかと言うと地味なものが多いですね

水の補充が簡単(ウォータークーラー)

水の補充の手軽さという点では、重いボトルやパックごと本体にセットしなければならないウォーターサーバーに対し、ウォータークーラーは本体タンクに必要な分だけ水を補充できるのでとても簡単です

予備の水が場所を取らない(ウォータークーラー)

ウォーターサーバーで使う水はダンボール箱に入って配送されてきます

無くなってから注文したのでは間に合いませんのである程度予備の水を置いておくのですが、それが結構場所を取ります

ウォータークーラーは水道水やペットボトルが使えますので、予備の水で場所が専有されるということはなく、家が広く使えるのは良いですね

水が美味しい(ウォーターサーバー、ウォータークーラー)

ウォーターサーバーで宅配される水は、各社とも高品質の天然水である場合が多く、美味しさについては個人的な好みもあるでしょうが、総じて美味しいです

ただし、ウォータークーラーでは美味しい水が飲めないのかと言うとそうではなく、使う水を自分の好みの水にすれば良いだけなので、これに関してはどちらが良いとも言えませんね

解約金がかからない(ウォータークーラー)

ウォーターサーバーは、契約の途中で使うのを止めたい場合には解約金がかかります

デメリットとまではいかないかもしれませんが、契約に一定期間の縛りがあるということは覚えておいたほうが良いでしょう

本体買い取り式のウォータークーラーには、当たり前ですが解約金はありません

ウォーターサーバーとウォータークーラーはこんな人におすすめ

■ウォーターサーバーはこんな人におすすめ

  • 初期費用を安く抑えたい人
  • おしゃれなデザインの本体を使いたい人
  • いつも高品質な水を飲みたい人

■ウォータークーラーはこんな人におすすめ

  • ランニングコストを安く抑えたい人
  • 使う水を自由に選びたい人
  • 使用期間に縛りがある契約が嫌な人

こんな人にはこちらがおすすめです!ウォーターサーバーとウォータークーラーを両方使用してみて分かった結果がこんな感じです

ウォーターサーバーもウォータークーラーも、それぞれ良いところもあればここはチョットというイマイチなところもあります。それぞれの特徴をよく踏まえた上で、自分の使い方に合った方を選んでみて下さいね!

どちらにするか決まったけどじゃあ実際にどれを選んだら良いの?と迷っている方は、ウォーターサーバーなら『フレシャス』、ウォータークーラーなら『ナカトミ』を選んでみてはいかがでしょうか

どちらも、ウォーターサーバーとウォータークーラーそれぞれのメリットをかなり高いレベルで満足させてくれますよ♪

ちなみに、我が家の使い方に限って言うと、ウォータークーラーがピッタリでした!

>>フレシャス公式ページはこちら

>>ナカトミ ウォータークーラー をAmazonでチェックする



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