これまでのM-1グランプリを振り返ってみることにします!
どうも。ariko(@otonmediariko)です
漫才日本一を決めるお笑い番組M-1グランプリ。毎回楽しみにされているという方は多いのではないでしょうか?私もその一人です^^
歴代の優勝者とファイナリストを、決勝トーナメントの得点と審査員の投票数付きでまとめてみました
これを見ればこれまでのM-1の歴史が丸わかり!
目次
- 1 M-1グランプリ2018優勝者が決定!
- 2 第1回 M-1グランプリ2001
- 3 第2回 M-1グランプリ2002
- 4 第3回 M-1グランプリ2003
- 5 第4回 M-1グランプリ2004
- 6 第5回 M-1グランプリ2005
- 7 第6回 M-1グランプリ2006
- 8 第7回 M-1グランプリ2007
- 9 第8回 M-1グランプリ2008
- 10 第9回 M-1グランプリ2009
- 11 第10回 M-1グランプリ2010
- 12 第11回 M-1グランプリ2015
- 13 第12回 M-1グランプリ2016
- 14 第13回 M-1グランプリ2017
- 15 第14回 M-1グランプリ2018
- 16 まとめ
- 17 過去のM-1見るならAmazonプライム!
M-1グランプリ2018優勝者が決定!
M-1グランプリ2018の優勝者は、霜降り明星に決定しました!
平成最後のM-1グランプリ。栄えある第14代目チャンピオンの座を勝ち取った霜降り明星のお二人、本当におめでとうございます!^^
今年がM-1ラストイヤーとなるジャルジャル、2年連続準優勝の和牛との最終決戦に挑んだ霜降り明星。最終的には、霜降り明星が4ポイント、和牛が3ポイントという結果でした
史上最年少で初の平成生まれのチャンピオンとなった霜降り明星。共に大阪出身で、ボケのせいやは1992年9月13日生まれの26歳、ツッコミの粗品は1993年1月7日生まれの25歳。確かに、本番では一番勢いを感じた漫才でしたね^^
▼M-1グランプリ2018ファイナリスト※エントリーナンバー順
- 霜降り明星
- スーパーマラドーナ
- トム・ブラウン
- 和牛
- ギャロップ
- かまいたち
- ゆにばーす
- ジャルジャル
- 敗者復活枠:ミキ
第1回 M-1グランプリ2001
順位 | コンビ名 | 得点 | 決勝 |
中川家 | 829点 | 6票 | |
2位 | ハリガネロック | 809点 | 1票 |
3位 | アメリカザリガニ | 796点 | 0票 |
4位 | ますだおかだ | 770点 | - |
5位 | 麒麟 | 741点 | - |
6位 | フットボールアワー | 726点 | - |
7位 | キングコング | 707点 | - |
8位 | チュートリアル | 637点 | - |
9位 | DonDokoDon | 614点 | - |
10位 | おぎやはぎ | 540点 | - |
記念すべきM-1グランプリ初代チャンピオンは、中川家でした。前評判では大本命だった中川家でしたが、ちょうどこの年が結成10年目ということで、M-1第1回目にして最初で最後の挑戦ということもあり、相当プレッシャーがあったそうです
漫才中たまに、ネタなのかアドリブなのか分からない感じで、二人がめちゃくちゃ楽しそうにやり取りしてるのがすごく笑えます。その辺はさすが兄弟ならではのコンビ芸ですね
ちなみに今大会、ファイナリストの中で断トツ最下位という不名誉な結果に終わってしまったおぎやはぎ。一般審査員、特に大阪の点数が極端に低い結果(100点満点で9点!)が大きく影響したためで、翌年からは公平性を保つために一般審査員制は廃止されることになったという裏話も
第2回 M-1グランプリ2002
順位 | コンビ名 | 得点 | 決勝 |
ますだおかだ | 612点 | 5票 | |
2位 | フットボールアワー | 621点 | 2票 |
3位 | 笑い飯 | 567点 | 0票 |
4位 | おぎやはぎ | 561点 | - |
5位 | ハリガネロック | 545点 | - |
6位 | テツandトモ | 539点 | - |
7位 | スピードワゴン | 535点 | - |
8位 | ダイノジ | 534点 | - |
9位 | アメリカザリガニ | 525点 | - |
前回大会で残念ながら決勝進出を逃したますだおかだが、見事雪辱を晴らして二代目チャンピオンに輝きました。ちなみに、ますだおかだもこの年が結成10年目でラストチャンスでした
今では完全に岡田さんの「すべり芸」がウリになってしまっているお二人ですが、当時はまだ、時事ネタに毒舌を含ませた増田さんのボケに、岡田さんが鋭くツッコむという正統派漫才で笑いをとっていました
今大会から現行ルールにもある「敗者復活戦」が導入されることになり、スピードワゴンが勝ち上がってファイナルステージに進出しました。ノーシードから決勝に勝ち進んだ笑い飯も、今後の活躍を期待させる面白さでしたね
第3回 M-1グランプリ2003
順位 | コンビ名 | 得点 | 決勝 |
フットボールアワー | 663点 | 4票 | |
2位 | 笑い飯 | 656点 | 3票 |
3位 | アンタッチャブル | 616点 | 0票 |
4位 | 2丁拳銃 | 608点 | - |
5位 | りあるキッズ | 601点 | - |
6位 | スピードワゴン | 574点 | - |
7位 | アメリカザリガニ | 564点 | - |
8位 | 麒麟 | 554点 | - |
9位 | 千鳥 | 552点 | - |
今やテレビで見ない日はないくらいの活躍っぷりのお二人。完全に「売れた」フットボールアワーですが、このM-1優勝をきっかけに一気に駆け上がっていったと言っても良いでしょう
結成当初から漫才はずば抜けた面白さがあり、数々の賞を総なめにしてきたフットボールアワー。M-1でも、結成わずか2年目で出場した第1回大会で6位、前回大会2位、そして優勝と、その実力がうかがい知れますね
フットボールアワー、笑い飯、アンタッチャブルの3組で行われた今大会の決勝戦は、「史上最強の三つ巴」と謳われているほど面白く、レベルの高いものでした
第4回 M-1グランプリ2004
順位 | コンビ名 | 得点 | 決勝 |
アンタッチャブル | 673点 | 6票 | |
2位 | 南海キャンディーズ | 639点 | 1票 |
3位 | 麒麟 | 634点 | 0票 |
4位 | タカアンドトシ | 615点 | - |
4位 | 笑い飯 | 615点 | - |
6位 | POISON GIRL BAND | 603点 | - |
7位 | トータルテンボス | 587点 | - |
8位 | 東京ダイナマイト | 583点 | - |
9位 | 千鳥 | 582点 | - |
ファイナルでは、審査員全員から単独1位、歴代最高得点を獲得し、決勝でもその面白さを如何なく発揮したアンタッチャブルが、圧倒的な力の差を見せつけ第4回M-1チャンピオンに輝きました。ちなみに、関西出身じゃないコンビが優勝したのは、今大会のアンタッチャブルが初
アンタッチャブルの強さが目立った今大会ですが、もう一つ印象的だったのが初出場で決勝まで進出した南海キャンディーズ。この大会で初めて見たという方がほとんどだったのではないでしょうか。ちなみに結成1年半での決勝進出という記録は今も破られていません
第5回 M-1グランプリ2005
順位 | コンビ名 | 得点 | 決勝 |
ブラックマヨネーズ | 659点 | 4票 | |
2位 | 笑い飯 | 633点 | 3票 |
3位 | 麒麟 | 646点 | 0票 |
4位 | 品川庄司 | 626点 | - |
5位 | チュートリアル | 622点 | - |
6位 | 千鳥 | 607点 | - |
7位 | タイムマシーン3号 | 571点 | - |
8位 | アジアン | 564点 | - |
9位 | 南海キャンディーズ | 552点 | - |
第1回大会からずっと準決勝敗退に終わっていたブラックマヨネーズでしたが、5度目の挑戦で見事チャンピオンに輝きました。今とは比べ物にならないくらい痩せてる小杉さんにびっくり!
コンビ仲がとても良いことでも有名で、そんな仲の良さが伝わってくる息の合った二人の漫才は、見ていてこっちまでニコニコしちゃいますw
M-1優勝をきっかけに一気にブレイクするかと思いきや、ブラックマヨネーズが全国的に活躍するようになったのはこのM-1獲得から1年くらい経ってから。こういうパターンもあるんですね
第6回 M-1グランプリ2006
順位 | コンビ名 | 得点 | 決勝 |
チュートリアル | 664点 | 7票 | |
2位 | フットボールアワー | 640点 | 0票 |
3位 | 麒麟 | 627点 | 0票 |
4位 | 笑い飯 | 626点 | - |
5位 | トータルテンボス | 613点 | - |
6位 | ライセンス | 609点 | - |
7位 | ザ・プラン9 | 597点 | - |
8位 | 変ホ長調 | 576点 | - |
9位 | POISON GIRL BAND | 570点 | - |
決勝で初めて審査員全員から1位評価を獲得するという、完全優勝で見事チャンピオンに輝いたチュートリアル。自転車のチリンチリン(ベルのことw)が盗まれた、という決勝のネタは、確かにめちゃくちゃ笑った記憶があります
ちなみに二人は幼稚園からの幼馴染み。学生時代もずっと一緒にいてあまりに仲が良かったため、周囲から同性愛を疑われたこともあったとかw
吉本男前ランキングでは殿堂入りを果たしているほどイケメンな徳井さんですが、たまに見え隠れするあぶない妄想を全開させる変体チックな素顔にはとても好感がもてます
第7回 M-1グランプリ2007
順位 | コンビ名 | 得点 | 決勝 |
サンドウィッチマン | 651点 | 4票 | |
2位 | トータルテンボス | 646点 | 2票 |
3位 | キングコング | 650点 | 1票 |
4位 | ハリセンボン | 608点 | - |
5位 | 笑い飯 | 604点 | - |
6位 | ザブングル | 597点 | - |
7位 | ダイアン | 593点 | - |
8位 | 千鳥 | 580点 | - |
9位 | POISON GIRL BAND | 577点 | - |
史上初めて敗者復活枠から優勝を勝ち取ったのが、第7回王者サンドウィッチマンでした。今大会でいきなり出てきた感のある二人、見た目のインパクトもかなり衝撃的でしたね
なかなか売れずに苦労していたサンドウィッチマンの二人。このM-1優勝するまでの9年間、ずっと二人で一緒のアパートで生活していたそうです。優勝した瞬間はホント感動的なシーンでした
二人とも見た目相当こわそうで、特に伊達さんに至っては完全にそっち系の人に見えますが、意外にも学生時代は優等生だったそう。ただ、富澤さんは悪かったらしく、学生時代の写真はよくネタにされてますねw
第8回 M-1グランプリ2008
順位 | コンビ名 | 得点 | 決勝 |
NON STYLE | 644点 | 5票 | |
2位 | オードリー | 649点 | 2票 |
3位 | ナイツ | 640点 | 0票 |
4位 | 笑い飯 | 637点 | - |
5位 | U字工事 | 623点 | - |
6位 | ダイアン | 619点 | - |
7位 | モンスターエンジン | 614点 | - |
8位 | キングコング | 612点 | - |
9位 | ザ・パンチ | 591点 | - |
決勝に進出した3組がすべて初出場のコンビという、史上初の大会になった第8回M-1グランプリの勝者はNON STYLEでした
NON STYLE、オードリー、ナイツ、3組とも今では超売れっ子の芸人さんになってますが、この時はまだ全国的にはほとんど知られておらず、実力さえあればチャンスを掴めるのがM-1、という印象が強まったのが今大会でしたね
個人的には、残念ながら結果は7位に終わりましたがモンスターエンジン好きです
第9回 M-1グランプリ2009
順位 | コンビ名 | 得点 | 決勝 |
パンクブーブー | 651点 | 7票 | |
2位 | 笑い飯 | 668点 | 0票 |
3位 | NON STYLE | 641点 | 0票 |
4位 | ナイツ | 634点 | - |
5位 | ハライチ | 628点 | - |
6位 | 東京ダイナマイト | 614点 | - |
7位 | モンスターエンジン | 610点 | - |
8位 | 南海キャンディーズ | 607点 | - |
9位 | ハリセンボン | 595点 | - |
第9回の優勝者は、決勝で第6回のチュートリアルに続き審査員全員の票を獲得するという快挙を成し遂げたパンクブーブーでした。確かにめちゃくちゃ面白かった!
ちなみに、ツッコミ担当の黒瀬さんは昔暴走族の副総長をしていたそうで。見た目からはまったく想像も付きませんねw
ファイナルステージでは笑い飯が断トツ1位の得点を獲得して決勝に進んでいただけに、遂に笑い飯が優勝か?と誰もが期待していたのではないでしょうか。パンクブーブー本人たちもそう思っていたそうですよ
第10回 M-1グランプリ2010
順位 | コンビ名 | 得点 | 決勝 |
笑い飯 | 668点 | 4票 | |
2位 | スリムクラブ | 644点 | 3票 |
3位 | パンクブーブー | 668点 | 0票 |
4位 | ピース | 629点 | - |
5位 | 銀シャリ | 627点 | - |
6位 | ナイツ | 626点 | - |
7位 | ハライチ | 620点 | - |
8位 | ジャルジャル | 606点 | - |
9位 | カナリア | 592点 | - |
第2回M-1で3位になって以降、毎年優勝候補といわれ続けた笑い飯。結成10年目を迎え最後の挑戦となった今大会で遂に、ようやくチャンピオンを獲得することができました。ほんと長かったですね
しかもこの時は、今大会でM-1が終了するということになっていましたので、余計に何かぐっとくるものがありました
初登場だったスリムクラブの漫才があまりに衝撃的だったのもすごく印象に残ってます。雰囲気的には笑い飯が負けるかなと思ったりもしました。結果的には1票差で笑い飯が優勝!
第11回 M-1グランプリ2015
順位 | コンビ名 | 得点 | 決勝 |
トレンディエンジェル | 825点 | 6票 | |
2位 | 銀シャリ | 818点 | 2票 |
3位 | ジャルジャル | 834点 | 1票 |
4位 | タイムマシーン3号 | 816点 | - |
5位 | スーパーマラドーナ | 813点 | - |
6位 | 和牛 | 806点 | - |
7位 | メイプル超合金 | 796点 | - |
8位 | 馬鹿よ貴方は | 791点 | - |
9位 | ハライチ | 788点 | - |
5年ぶりに復活したM-1グランプリで、見事優勝を獲得したのがトレンディエンジェルです。ちなみにノーシードからの優勝は史上初の快挙でした
自らのハゲネタを中心に爆笑をとる二人。あんな見た目なのにかっこよく見えてくるから不思議です。久しぶりに、M-1優勝きっかけ大ブレイク芸人が誕生しましたね
この大会では過去のM-1優勝者が審査員を勤めたことでも話題になりました。皆さん点数を付けるのにとても苦労していたのが印象的でした。結果がその後の芸人人生を大きく左右することを分かっている方たちなだけに、いろいろ考えるところもあるんでしょうねきっと
第12回 M-1グランプリ2016
順位 | コンビ名 | 得点 | 決勝 |
銀シャリ | 470点 | 3票 | |
2位 | 和牛 | 469点 | 1票 |
3位 | スーパーマラドーナ | 459点 | 1票 |
4位 | さらば青春の光 | 448点 | - |
5位 | アキナ | 446点 | - |
5位 | ハライチ | 446点 | - |
7位 | カミナリ | 441点 | - |
7位 | スリムクラブ | 441点 | - |
9位 | 相席スタート | 436点 | - |
史上まれに見る接戦を制し、見事2016年M-1王者に輝いたのは銀シャリでした
鮮やかなブルーのジャケットに真っ赤なネクタイが、いかにも昭和の漫才師っぽい銀シャリ。漫才のスタイルもまさにそれで、これぞナニワの漫才って感じですよね
個人的には和牛推しでしたが、我が家の小学生の息子2人が爆笑してたのは圧倒的に銀シャリのほうでした。「ファーはファーのファー♪」で涙流して笑ってましたよw
いずれにしても、あれだけの舞台、相当なプレッシャーの中、期待を裏切ることなくことごとく爆笑をとってしまう芸人さん達って、ホントすごい!
普段決して見ることはできない舞台裏での緊張した様子や、舞台に立つまでの努力とかが見られるのも、M-1という番組の魅力ですね
第13回 M-1グランプリ2017
順位 | コンビ名 | 得点 | 決勝 |
とろサーモン | 645点 | 4票 | |
2位 | 和牛 | 653点 | 3票 |
3位 | ミキ | 650点 | 0票 |
4位 | かまいたち | 640点 | - |
4位 | スーパーマラドーナ | 640点 | - |
6位 | ジャルジャル | 636点 | - |
7位 | さや香 | 628点 | - |
8位 | ゆにばーす | 626点 | - |
9位 | カミナリ | 618点 | - |
10位 | マヂカルラブリー | 607点 | - |
今年で結成15年目、M-1グランプリ出場資格ラストイヤーで見事栄冠を掴んだのはとろサーモンのお二人でした!
高校の同級生コンビ、売れない時代が相当長かったというだけあって、優勝が決定した瞬間のお二人の表情が何とも印象的でしたね
2年連続で決勝進出を果たした和牛は、今回も惜しくも2位という結果でした。個人的には、ジャルジャル福徳さんの悔しがりっぷりに心動かされました。決勝で見せた「ピンポ~ン」のネタに相当自信があったのでしょうねきっと
ネタ披露の順番が「笑神籤(えみくじ)」というくじ引きによって決められる新ルールが採用されたM-1グランプリ2017。ネタ順が大いに得点に影響されるM-1だけに、スタンバイする芸人さんの緊張が伝わってきて面白かったですね
第14回 M-1グランプリ2018
順位 | コンビ名 | 得点 | 決勝 |
霜降り明星 | 662点 | 4票 | |
2位 | 和牛 | 656点 | 3票 |
3位 | ジャルジャル | 648点 | 0票 |
4位 | ミキ | 638点 | - |
4位 | かまいたち | 636点 | - |
6位 | トム・ブラウン | 633点 | - |
7位 | スーパーマラドーナ | 617点 | - |
8位 | ギャロップ | 614点 | - |
9位 | 見取り図 | 606点 | - |
10位 | ゆにばーす | 594点 | - |
平成最後のM-1グランプリ。栄えある第14代目チャンピオンの座を勝ち取ったのは霜降り明星のお二人でした!
ボケのせいやは1992年9月13日生まれの26歳、ツッコミの粗品は1993年1月7日生まれの25歳。史上最年少で初の平成生まれのチャンピオンに輝いた霜降り明星の漫才は、確かに若さと勢いを感じましたね
ツッコミのセリフがあたかもマンガの吹き出しみたいな感じで、激しいギャグ漫画を読んでいるような感覚をおぼえたのは私だけ^^;?
個人的には、2年連続準優勝中で今年も最終決戦に残った和牛に、今年こそはと期待しましたが、今回も残念ながら準優勝となりました
しかも今年も1票差での決着。オール巨人さんは最後絶対に和牛に入れると思ったんですけどねぇ^^;
まとめ
■M-1グランプリ歴代優勝者
第1回 M-1グランプリ2001 中川家
第2回 M-1グランプリ2002 ますだおかだ
第3回 M-1グランプリ2003 フットボールアワー
第4回 M-1グランプリ2004 アンタッチャブル
第5回 M-1グランプリ2005 ブラックマヨネーズ
第6回 M-1グランプリ2006 チュートリアル
第7回 M-1グランプリ2007 サンドウィッチマン
第8回 M-1グランプリ2008 NON STYLE
第9回 M-1グランプリ2009 パンクブーブー
第10回 M-1グランプリ2010 笑い飯
第11回 M-1グランプリ2015 トレンディエンジェル
第12回 M-1グランプリ2016 銀シャリ
第13回 M-1グランプリ2017 とろサーモン
第14回 M-1グランプリ2018 霜降り明星
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