安い猫の餌が安い理由は?原材料と食品の知られざる関係性!

皆さんは初めて買う食品を選ぶ時、どんな基準で選んでいますか?美味しそうな見た目、大きさや量、価格、いろいろあると思いますが、原材料表示って気にしますか?

今回は猫の餌で分かった食品と原材料の関係性についての話です。人間の食べ物にも通じる話なので「うちは猫飼ってないから関係無いや」と言わずちょっとだけお付き合い下さい

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猫の餌の違いについて

半生タイプは食いつきが違う!

我が家の2匹猫(マメちゃん、シロちゃん)にはドライフードをあげてます。半生タイプの小袋や缶詰だと毎回ゴミが出るから面倒なんですよね。割高ですし

ただ、猫からすると半生タイプの方が嬉しいのでしょうか。以前、マメちゃんがちょっとだけ体調崩した時は特別に半生タイプの餌あげてみたんです。病気の時だけ優しくなるやつですw

するとどうでしょう。ドライフードのときと比べ食いつきが明らかに違います

(ΦωΦ)「にゃごにゃごにゃごー(ナニコレ!?めっちゃ旨いんですけどー!)」

あれ?君、病気じゃなかったの…。その時、もう1匹の猫シロちゃんはというと

(ΦωΦ)「(えっ?マメちゃんだけ何食べてんの?めっちゃ旨そうなニオイする…)」

ってな感じで自分も欲しそうに周りをウロウロ歩き回ってましたw

確かに半生タイプは猫が好きそうなニオイがするんです。当たり前ですがドライフードに比べ柔らかいですし、私が猫でもドライフードより半生が良いかなって思います

ここまで違う原材料!

ドライフードはこれまでずっと同じものをあげていました。理由は、マメちゃんもシロちゃんも貰った猫なんですが、うちにくる前に食べてたものと同じものということで

ただ、それが結構高めのいいやつだったんですね。餌ランク10段階でいうとランク8くらいの、かなり高級ないい餌です。おいおいセレブ猫かよ!子猫のくせに良いもん食べてるなー

猫を飼ってる方はご存知でしょうが、猫の餌にもピンキリあって、ランク10のやつですと「無添加」だったり「穀物不使用」だったりと、原材料が非常にシンプルで少ないんです

高級な猫の餌の原材料

ちなみにランク10のやつの原材料の例でいうとこんな感じになります

チキン(生肉)、サツマイモ、海藻、ハーブ(マリーゴールド・クランベリー・カモミール)

このように非常にシンプルな原材料で作られています。どれも、聞けば分かる食材ばかりなので安心ですね

激安な猫の餌の原材料

そしてこれがランク1のやつになるとこうなります

穀類(トウモロコシ、コーングルテンミール、パン粉、小麦)、肉類(チキンミール、ポークミール、ビーフミール、チキンエキスパウダー、ポークエキス等)、豆類(大豆大豆)、魚介類(フィッシュエキスパウダー、フィッシュミール、白身魚ミール、マグロミール、カツオミール等)、動物性油脂、酵母エキスパウダー、ミネラル類(カルシウム、塩素、コバルト、銅、鉄、ヨウ素、カリウム、マンガン、ナトリウム、リン、セレン、亜鉛)、アミノ酸類(タウリン、メチオニン、)、着色料(二酸化チタン、赤色40号、赤色102号、赤色106号、黄色4号、黄色5号)、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D、E、K、イノシトール、コリン、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ハーブエキス)

全然違います。使われている原材料の数も違いますし、聞いたことのないカタカナがいっぱい書いてあります

しかも赤色40号?黄色5号?何じゃそれ?って感じです。更に注目は一番最初に書いてあるのが「穀類」になってます。肉とか魚でできてるんじゃないんですね

原材料の表記順は、原材料として使われているもので多い順番に書かれているって知ってましたか?これは人間の食べ物でも同じです

ちなみに、ランク10のやつは一番最初はちゃんと「チキン(生肉)」になってます

激安の餌をあげてみた

今回、モノは試しにということで、ランク1の餌を買ってみました。価格でいうとこれまで買ってたやつの10分の1くらいの激安のやつです

飼い主がとことん節約生活を送ってる中、ペットの猫がランク8の餌食べてるってどーなのよ?てのが主な理由ですが、ランク8とランク1で食いつきにどれだけ違いがあるのか確かめたかったっていうのもあります

すると意外なことに「にゃごにゃごにゃごー(ナニコレ!?めっちゃ旨いんですけどー!)」ってすごい勢いで食べるじゃありませんか!!

えーーーっ(,,゚Д゚)!?今まで無理してランク8を買い与えてたのは何だったんだーーー!!

てっきりランクが高いほど猫の食いつきが違うものだとばかり思ってたけど、全然関係ねぇーしっ!!

確かに激安エサは猫が好きそうなニオイはしますし、色も赤やら黄色やらで見た目美味しそうです。あっという間に完食して、もっとちょうだい顔してこっち見てます

(ΦωΦ)フフフ…

安いからには理由がある

結局、値段の違いは美味しさの違いじゃなくて原材料の違いだったんですね。柔らかくて美味しそうなニオイがする半生タイプ、色とりどりで見た目もきれいなドライフード、そしてそれが10分の1の価格で作れる理由は全て原材料にあります

柔らかくするため、美味しそうなニオイにするため、見た目をきれいにするため、価格を安くするために、様々な原材料を使っているんですね。安い餌ほど原材料が多くなる理由もここにあります

これは人間の食べ物でも全く同じことが言えます。過剰に柔らかいパン、色鮮やかなウィンナーやハム、使われている原材料の数を見ればその理由が猫の餌と同じなことがわかります

それを食べるとどうなるのかはここでは書きませんが、毎日子どもの食事を作っている身としては、今後も原材料表示は要チェックしていくつもりです

マメちゃんシロちゃんの餌は…とりあえずランク5くらいの餌で我慢してもらうことにします

以上、原材料と食品の知られざる関係性についてのお話でした

ではまた!

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