猫が家から逃げてしまった時に探しだす方法と対応まとめ

どうも。ariko(@otonmediariko)です

室内飼いの猫が家から逃げ出してしまった時、飼い主としてはめちゃくちゃ焦りますよね。我が家で飼っている2匹の猫も、過去に何度か逃げ出してしまったことがありますが、いずれも無事に発見することができました。猫が家から逃げ出してしまった時にいち早く探しだす方法と、その際の対応をまとめてみました

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我が家の猫の場合

まずは、我が家の猫が過去に実際に逃げ出してしまった時の状況と、その際に発見した場所についてご紹介します。ちなみに、うちの猫は完全室内飼い、住んでいるのは住宅街の一軒家です

事件その1.床下で発見

屋根伝いに外に脱出できるとは知らずに、2階のベランダの窓を開けっ放しにしていたため、そこからから外に逃げ出してしまったのが1回目の事件。玄関や1階の窓には十分気をつけていましたが、屋根は完全にノーマーク、迂闊でした。ベランダの窓は特に猫が逃げ出しやすいポイントですので、皆さんも気をつけて下さい

猫が家にいないことに気づき、すぐに家の周りや近所を小一時間ほど探し回りましたが見つからず、一旦家に帰ったところ、家にいた息子が「壁の中から猫の鳴き声がする!」と言うので確認すると、確かに家の壁の中?床の下?あたりから鳴き声が聞こえます

外に出て家の床下を探してみたところ、そこで無事に発見することができました。床下の通気口みたいなところに付いている金網の一部がズレていて、そこから床下の中に入ったようです。いないと分かってから発見するまでの時間は2時間ほど。そこまでの大事件には発展せず無事に解決しました

事件その2.天井裏で発見

以前、トイレをリフォームしたことがあって、その時にリフォーム業者の方たちが家を出入りすることがありました。恐らく、そのリフォーム作業のドタバタの最中にどこかへ逃げ出してしまったのが2回目に起きた猫脱走事件です

リフォーム業者の方にも協力してもらい、近所を捜索しましたが、丸2日間ほど見つけることができなかったのですが、結局、発見した場所は何と家の天井裏!トイレのリフォーム工事をしている際、壁や天井を壊してむき出しになっていたところに猫がこっそり入り込んで、天井裏に隠れてしまったのです

最初は、どこから鳴き声が聞こえているのか全然分からずに、探し出すのにとても苦労しました。見つけた時も、天井裏から中々降りてこようとしなかったので、かつお節でおびき寄せて何とか捕獲しました。暗くて隠れるところがたくさんある天井裏は、猫にとっては相当居心地の良い場所だったんでしょうねきっと笑

事件その3.自分で家に帰ってくる

以前、ベランダにDIYでウッドデッキを作ったのですが、その作業中ましても窓を開けっ放しにしてしまい、脱走されてしまったのが3回目。ホントほんの僅かな間だったのに、いつの間にかいなくなってました。前にそこから脱出できたことを覚えていたのでしょう、外の世界の楽しさを覚えてしまった猫、少しでも油断すると危険ですね

ただ、これまでの過去2回の脱走事件では、いずれも家の周辺というか、ほぼ家の敷地内で発見できていたこともあり、3回目ともなるともうそこまで慌てふためくこともなくなりました。どうせ今回もきっと家の周りにいるんだろうと

なので、こちらから探し回ることはせずに、玄関や出入りできそうな窓を開けっ放しにして、家の中から猫を呼ぶ作戦をとりました。しかも、脱走してすぐは、猫はまだ警戒心が強く興奮気味になっているでしょうから、そんな時にこちらから無理に捕獲しようとして逆に遠くに逃げられてしまっては元も子もないと思い、しばらく放っておくことにしました

これはかなり勇気のいる作戦でしたが、結果的にこの作戦が見事に成功し、外で遊び飽きたからなのか、外が怖くなったのか、おなかが減ったからなのかは分かりませんが、猫は自分でちゃんと窓から家の中に戻ってきました

猫の行動範囲

野良猫の行動範囲、いわゆる自分の縄張りは、その猫が暮らしている環境によって違います。近くに田んぼや野山がある田舎暮らしの野良猫だとその範囲はだいたい1km四方と言われています

逆に、都会に住んでいる野良猫の場合だと半径150m~250mの円内で、しかもこれは雄猫の場合で、雌猫だと更に狭くなるようです。猫は縄張り意識の強い動物ですので、基本的に自分の縄張りから外れて行動することはなく、そこから外れてしまうと戻ってこられなくなってしまうこともあるようです

家の中を自分の縄張り、行動範囲としてずっと暮らしてきた室内飼いの猫が、万が一家の外に出てしまうと、完全に自分の縄張り外の場所に足を踏み入れてしまうということになります。家から脱出できた猫は、外で伸び伸びと思いっきり遊んでいるという訳ではなく、実は、自分の縄張りではない知らない場所で怯えながらビクビクしているというのが実際のところなのです

もしも猫が逃げ出してしまったら

家の周りの物陰を探す

室内飼いしている猫が家から逃げ出してしまった時は、自分の縄張りではない場所に来てしまったということで、安全な場所に身を隠そうと物陰でじっとしている場合が多いです。ウロウロと自由に歩き回ったり、すぐにどんどん遠くに行ってしまうというようなことは、まず考えにくいので、とりあえずは家の周りの物陰や、猫が身を隠せそうな場所を徹底的に探しましょう

探す時は、普段呼びかけているトーンで猫の名前を読びながら探します。昼間だと、周囲の騒音などの影響で余計に怯えて、そこに隠れていても返事をしてくれない場合がありますので、目を凝らして探してあげましょう。同じ場所でも、比較的環境音が収まる夜や朝方の時間帯にもう一度探してみると見つかることもあります

チラシを作って近所に配る

住宅が密集している環境であれば、家の周りを探すにしても、ご近所に事情を説明する必要があり、その際にチラシがあると話がスムーズです。夜中や明け方の捜索に間に合わせるためにも、その日の夕暮れ前までには、チラシを用意しておきましょう。枚数はとりあえず家の近所分、30部もあれば十分でしょう。ネットで検索すれば、猫捜索チラシのテンプレートがでてきますので、それを参考にするのがおすすめです

■猫捜索チラシに必要な情報
・猫の写真
・見た目の特徴(猫の種類、名前、年齢、性別、毛色など)
・いなくなった場所と時間(○月○日○時頃、○丁目○番地付近で、など)
・連絡先
・謝礼しますという旨を書いておくと良いでしょう(金額は書かない)

地域の関係先に連絡する

家の周りや近所を探しても見つからず、捜索が長引きそうな時には、飼っている猫がいなくなったということを地域の関係先に連絡しておくのもお忘れなく。猫がどこかで保護された時に、連絡しておくことで帰ってくる可能性があります。関係先ついては、お住いの地域によって違いがありますので、各都道府県のホームページなどを見て確認してください

ちなみに、私が住んでいるところでは、健康福祉センター(保健所)と市役所、あとは警察署にも連絡するようになっていました。近隣の動物病院に連絡しておいて、チラシを置かせてもらったりしておくのも良いでしょう

入り口を開けて待つ

私が実際にやって成功した例の作戦ですが、猫が自分で家に帰ってくるのを待つという方法です。家の周りでコソコソ怯えながら隠れている猫を、家の中から呼んであげて安心できる自分の縄張りに帰ってこさせてあげるというものです

玄関や窓など猫が家の中に入ってこられるような場所を開けっ放しにしておく必要がありますので、防犯やプライバシーの関係上、都会やマンションなどでこの方法をとるのは中々難しいかもしれませんが、どれだけ探しても見つからなかったのに、夜になったらヒョイッと戻ってくるなんてこともあります。こうなるともはや、室内飼いしているのか放し飼いしているのか分からなくなってきますが、無事に帰ってきたらすぐに開けていた玄関や窓は閉めましょう笑

まとめ

皆さんの大切な愛猫が無事に帰ってくることを心からお祈りします(._.)

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