DIYでベランダにウッドデッキを作ってみた!おすすめの材料・作り方・作業手順まとめ

どうも。ariko(@otonmediariko)です

家のベランダをリメイクしてゆっくりとくつろげるおしゃれなカフェテラスっぽいスペースを作るプロジェクト。第1段としてまずは、ベランダの床をウッドデッキにしてみました!

使用した材料とか作り方、作業手順などをまとめましたので、これからベランダにウッドデッキを作ってみたいという方は、是非参考にしてみてくださいね!

それでは早速参りましょう♪

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ベランダ ウッドデッキの作り方

根太を設置する

根太(ねだ)とは、床板を支えるため床の下に渡す横木のことで、ベランダにウッドデッキを作る場合は、ベランダの床に直接この根太を置いていきます

ホームセンターに行くと、根太材としていろんなサイズの木材が売っていますので、ベランダの大きさに合わせて選ぶと良いでしょう。今回は、6本セットで一番安かった杉の根太材を選びました

■材料費の参考①
・根太材(44×44×3000mm)3,080円/6本
・カット代 50円/回

設置寸法をあらかじめ測っておいて、ホームセンターでカットしてもらうのがおすすめです。また、材料の運搬用にトラックのレンタルサービスをやっているホームセンターもあるので、長い木材などを購入する際には、事前に確認しておくと良いでしょう

必要な本数は?

根太と根太をどれくらいのピッチ(間隔)で置いていくかによって、必要な本数が変わってきます。間隔を広く取ればそれだけ少ない本数で済みますが、床板の厚さがそのピッチに耐えきれないと床板がしなって最悪割れてしまったりするのでとても危険です

ベランダの設置状況を踏まえて、安全がしっかり保たれるピッチを決めましょう。以下、使用する床板の厚さによる根太ピッチの目安です

■根太ピッチの目安
・床板の厚さ20mm⇒根太ピッチ500~600mm
・床板の厚さ30mm⇒根太ピッチ800~900mm

勾配に注意!

一般的にベランダの床は、たまった水が排水口に流れていくように勾配がついています。なので、ベランダにウッドデッキを作る際には、この勾配を考慮した上でウッドデッキの床が水平になるようにしなければなりません

水平なんて関係ねぇ!と、このまま床板を貼ってウッドデッキを完成させることもできなくはないですが、勾配した床にまっすぐのウッドデッキを置くことになるので、上に乗るとガタガタします。それでは、とてもじゃないですがゆっくりとくつろげるスペースにはなりません

ウッドデッキの床をちゃんと水平にするには、ベランダの床の勾配に合わせて根太の高さを調節する必要があります

そこで今回は、このようなゴムシートを用意しました。このゴムシートを、勾配に合わせてベランダの床と根太の間に挟み込んで、根太の高さを調節します。厚さの違う2種類のゴムシートで、挟み込む枚数を変えることで微妙な高さ調節も可能です

更に、こんなのも用意しました。これなら、1個である程度の高さを調節することができます。硬いゴムでできていて、用途としてはぴったりのアイテムかも!

■材料費の参考②
・ゴムシート(3×100×100mm)65円/枚
・ゴムシート(5×100×100mm)68円/枚
・ゴム足 98円/個

一番高さ調節が必要な端っこの箇所は、このようにゴムシートとゴム足を重ねて取り付けました。ゴムシートは適当な大きさにハサミで切って両面テープで貼り合わせ、その上からゴム足をネジで固定してあります

根太がしっかり浮いて高さ調節できました。これなら、水はけの妨げになることもなく、根太が水につかないのでバッチリです!

ある程度間隔を開けて、床と根太のすき間にピッタリ合うようにゴムシートやゴム足を挟み込んでいきます

ということで、バッチリ水平になりました♪

床板を貼る

あとは、根太の上に床板を貼っていくだけです。まずは床板を仮置きします。今回は、床板として1×4のSPF材を使うことにしました

ウッドデッキにSPF材は使える?

安くて加工がしやすいSPF材は、DIYにはお馴染みの材料ですが、耐水性に弱いので屋外のウッドデッキにはあまりおすすめの材料ではありません

■材料費の参考③
・SPF材(1×4:12フィート)448円/本
・SPF材(1×4:6フィート)198円/本

今回は、屋根があるベランダで、常に雨風にさらされる訳ではないので、価格重視でSPF材を選びましたが、本来ウッドデッキには、耐候性が高く、腐りにくい特性をもつハードウッド(広葉樹)や、天然木粉とプラスチックを混ぜあわせた人工木材を使ったほうが、ウッドデッキがより長持ちするのでおすすめです

しっかり雨風がしのげるベランダにウッドデッキを作る場合や、とにかく安くウッドデッキを作りたいという方であれば、SPF材をウッドデッキの材料として使うのはアリです。ただし、その場合は塗装など適切な防腐処理をしてから使うのが良いでしょう

仮置きした床板にビスを打つ目印を付けていきます。今回は、端から1cmのところに2箇所づつビスを打って固定していくことにしました

SPF材は柔らかいので、締め付けのトルクが強いと簡単にビスが埋まってしまい、木がひび割れてしまうので注意しましょう。あらかじめSPF材にドリルでビス穴を開けておくと、作業がはかどるのでおすすめです

■材料費の参考④
・徳用ビス(3.8×45mm)480円/1箱約1100本入り

床板と床板の間には、3~5mm程度の間隔を空けておくと、水はけや通気性が良くなります。間に細いドライバーなどを挟んで作業すると、常に一定の間隔が空けられるので便利です

形に合わせてカット!

物が置いてあったり、壁が真っ直ぐでない場所は、その形に合わせて床板をカットしてから貼り合わせると、仕上がりがきれいになります

排水口のところは、このような感じでカットしました。完成後の見た目が全然違ってくるので、縁の処理は大事です!

ドアの部分も、形に合わせてきっちりカットしました。凹凸部分の長さを測って、その長さどおりにSPF材をカットします。ノコギリで簡単にカットできます

ということで、床板張りが無事に完了しました。床板の縁がきっちりとベランダの形にあっているので、見た目がとても気持ち良い♪

朝から作業していましたが、のんびり丁寧に作業をすすめていたら、いつの間にか夕方近くになってしまいました。ただ、今回のベランダの大きさくらいであれば、初めての方でも3時間くらいあれば完成できるでしょう

根太の高さ調節にゴムシート、ゴム足を使うと、難しい水平をとる作業もすんなりいくはずです。あと、床板を貼る作業自体は割りと簡単ですが、縁の処理を丁寧にすると仕上がりが全然違ってくるので、そこはしっかり丁寧にするのがポイントです

早速、完成したベランダウッドデッキでゴロゴロしてみました

夜空を見上げながらウッドデッキでゴロゴロするのってホント気持ちが良いですね♪ 息子は相変わらずここでもDSしてますけど。。

あとがき

雨が当たらないベランダのウッドデッキは、塗装メンテナンスを考える必要がないので、手入れが楽で良いですね。ただ、ベランダ床にたまるゴミの掃除をする為に、今後、ウッドデッキを半分に分割する必要はあるかも。このままでは、持ち上げるのが大変ですから。また変更があれば追記します

以上、ベランダウッドデッキの作り方でした!

ベランダをリメイクしてゆっくりとくつろげるおしゃれなカフェテラスっぽいスペースを作るプロジェクトは、まだまだ続きます。どうぞお楽しみに♪


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