【初めてのユーザー車検】誰でも出来る方法を詳しく紹介するよ!

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こんにちは!
おとんメディア編集長のariko(@otonmediariko)です

先日、初めてユーザー車検に挑戦してみました。知らないことばかりだったので、備忘録としてまとめます

今回は、実際に私がユーザー車検を受けた手順や方法についてご紹介します!

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1.予約する

全国どこでもOK!

ユーザー車検は、普通車の場合「運輸支局」、軽自動車の場合は「軽自動車検査協会」で受けることができます。登録ナンバーに関わらず全国どこの車検場でも検査を受けることが可能です

国土交通省ホームページ:全国運輸支局一覧

軽自動車検査協会ホームページ:全国の事務所・支所一覧

ネット予約が便利!

車検を受けるためには事前に予約する必要があります。予約は、電話かインターネットで行います。24時間利用可能なインターネットで予約するのが便利でしょう

ネット予約が便利♪

ネット予約なら24時間受付できます

国土交通省:検査予約システム(普通車)

軽自動車検査協会:検査予約システム(軽自動車)

午前中が人気

ユーザー車検は平日のみ受けることができます。時間帯は午前中が人気のようです。10日前から予約できますので、希望の日時がある場合には早めに予約しておいた方が良いでしょう

予約が完了したら「予約番号」が発行されます。当日、書類にこの「予約番号」を記入する欄がありますので忘れずに控えておきましょう

2.書類を準備する

①車検証

車検当日に必要です。もし手元にない場合には再発行してもらいましょう

②自動車税納税証明書

コンビニとかで自動車税を支払った際に半分だけ切り取って渡されるやつです。ただし以下の条件を満たしていれば省略できるそうです

  • 自動車税を滞納していない
  • 自動車税を納付してから、3週間経過している

③自賠責保険証明書

車検を受けるには、これまでのものと、これからのもの2枚の自賠責保険証明書が必要です。車検当日に車検場の窓口で自賠責保険の手続きをすることもできますので、その場合は、これまでのものだけでOKです

3.事前に点検する

ユーザー車検する場合に一番重要なのがこの事前点検です。もし異常があれば車検までに調整や修理しておかなければなりません。当日、現場であたふたしないためにもしっかりとチェックしておきましょう

以下、今回私がユーザー車検を受けるにあたり実際にチェックしたポイントです。あくまでも、改造など行っていない車ということが前提です

ライト類

ヘッドライト、ウインカー、フォグランプ、テールランプ、ブレーキランプ、バックランプ、ナンバー灯、これらのライト類が全部点くかどうかを確認します

タイヤ

溝の残量、亀裂やひび割れがないか確認します。溝の残量は1.6ミリ以上残っているかが基準です

ガラス

フロントガラスや側面ガラスなどにヒビや損傷がないかどうか確認します。ちなみに、透過率70%未満の着色フィルムがフロントガラスや側面ガラス(前方)に貼ってあるとNGです

内装

バックミラー、シートベルト、ホーンマーク(ラッパのマーク)、ギアパターン(変速パターン)、コーションラベル(サンバイザー等に貼られている触媒等の説明)、発煙筒(使用期限内の物)がちゃんと付いているか確認します

ワイパー

ウィンドウォッシャー液を出してワイパーがちゃんと動くかどうか確認します

ホーン

鳴るかどうか確認します

ブレーキ

フットブレーキ、パーキングブレーキがちゃんと効くかどうか確認します

エンジンルーム、下廻り

液漏れなどしていないか確認します

ざっとこれくらいでしょうか。ぶっちゃけ、私もそこまで車のことに関しては詳しくありませんが、これくらいであれば誰でもできますね

ライト類の確認は、一人では難しいので誰かに手伝ってもらいましょう

4.書類を作成する

いざ車検当日。事前に準備した3つの書類の他にも、現地で作成する書類がありますので、予約した時間よりも早めに車検場に行きましょう

まずは車検場の窓口でユーザー車検に必要な書類を購入します。4枚1セットで200円でした(車検場によって値段が違う?)

④自動車検査票

⑤自動車重量税納付書

⑥継続検査申請書

⑦定期点検整備記録簿

窓口にそれぞれ記入方法が書かれていますので、それにしたがって必要事項を埋めていきます。主に車検証に書かれている内容を写すだけですのですぐに終わります

「⑦定期点検整備記録簿」については、法定点検が終わっている場合のみ必要で、車検後に点検を行う場合は不要です

5.自動車重量税・検査手数料を支払う

次に車検場内にある自動車重量税および検査手数料の支払い窓口に行き、印紙・証紙を購入し「自動車重量税納付書」に貼付します

実際にかかった費用については下の記事を参考にどうぞ

参考:【初めてのユーザー車検】実際にかかった費用を詳しく紹介するよ!

6.自賠責保険の継続加入手続きをする

事前準備でまだ自賠責保険の継続加入手続きが済んでいない方は、車検場内にある担当窓口に行き、加入の手続きをします

実際にかかった費用については下の記事を参考にどうぞ

参考:【初めてのユーザー車検】実際にかかった費用を詳しく紹介するよ!

7.受付する

書類一式(①~⑦)を持って受付窓口に行き、受付をします。書類に不備があれば指摘されますので修正します

8.検査を受ける

車に乗って検査コースに行き、実際に検査を受けます

検査の流れ

①外廻り検査
検査官の指示に従ってライト類を点灯させたりホーンを鳴らしたりします

②排気ガス検査
専用の検査器具をマフラーの中に突っ込めば自動で検査してくれます。終わったら検査結果を印字する記録器に自動車検査票を挿入し記録します

③サイドスリップ検査
レーンの上をゆっくり進みます

④ブレーキ検査⑤スピードメータ検査
レーン上にあるローラーにタイヤをのせて、前方の電光掲示板の指示に従ってブレーキやアクセルを踏みます

⑥ヘッドライト検査
ヘッドライトを点灯させれば自動で検査してくれます。終わったら検査結果を印字する記録器に自動車検査票を挿入し記録します

⑦下廻り検査
検査官が検査してくれます。終わったら検査結果を印字する記録器に自動車検査票を挿入し記録します

一連の検査は、レーンになっていて1つ1つの検査が終わるごとに前に進んでいきます。全ての検査が終了したら、レーン出口の総合判定ボックスに書類一式を提出し、問題がなければこれで終了です

ちなみに今回、最初に検査官の方に「初めてユーザー車検するのでどうぞよろしくお願いします」とお伝えしたら、検査中ずっと横について手順を教えてくれました。おかげで一切迷うこと無くスムーズに検査を受けることができ、無事に一発で合格!

あとがき

今回、内装に関しては一切チェックされませんでした。この辺は担当する検査官によって違いがあるのでしょうか

あと「ユーザー車検はなんだかんだで1日仕事になる」的な情報も聞いていましたが、今回、検査自体は10分かからずに終わりましたし、書類作成ほか諸々含めてもトータル30分もかかりませんでした

「えっ?!もう終わり??!!」

これが初めてユーザー車検を体験してみた正直な感想です

厳しい検査官の元、隅々までじっくりチェックされるもんだとばかり思ってましたが、次から次へと完全に流れ作業になってましたね

他に検査を受けていた方の中には、おばちゃんや若い外国の女性の方もいました。初めての方はあまりの簡単さにビックリすることでしょう

是非参考にしてみてくださいね

それではまた!

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