【シングルファーザーの恋愛】コンビニの店員さんに本気で恋をしてしまった話

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こんにちは!
おとんメディア編集長のariko(@otonmediariko)です。

最近、遂に近所にあるコンビニの店員さんと顔見知りの関係になってしまいました。しかもその関係はグイグイと発展していってます。やばい、どうしよう、この思い、書かずにはいられない。ということでしばらくお付き合いください。

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きっかけは

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息子が通う小学校の運動会を見に行った時の話。「こんにちは!分かりますか?」ぼんやりとグラウンドを眺めていた私の後方から突然声をかけられました。振り返ると、どこかで見覚えのある顔です。「いつもコンビニで」と続けざまに向こうから言われ、そこでようやく私が普段よく利用している近所のコンビニで働いている店員さんだということに気づきました。

「あー、どうも。こんにちは」初対面では無いにしろプライベートでは一度も会話したことの無い人と、そこからそれ以上会話を盛り上げる術を残念ながら私は持ち合わせておらず、愛想笑いしながら「またお邪魔します」という訳の分からないセリフを言うのが精一杯で、その時は終わりました。

しかしこの時を境にして、そのコンビニの店員さんにとって「単なる客」だった私は、「顔見知りの客」に晴れて昇格し、コンビニに行って会う度にレジで話しかけられる関係になったのでした。

コンビニ店員と客の関係性

私はかつて大学生の時、1年ほどコンビニでアルバイトをした経験があります。かなり客数の多い店で働いていましたが、その時の経験から言ってコンビニ店員は意外と客のことを憶えています。来店する時間帯や買うものなどがパターン化されやすいコンビニ、ましてや毎日のように来店する客であれば間違いなく憶えてしまいます。

ただし、いくら客のことを憶えたからといって、決してこちらから客に話しかけたりするようなことはしませんでした。客から話しかけられることはあったとしても、こちらからは絶対に話しかけなかった理由、それは、逆の立場だったらものすごく嫌だからです。行きつけのコンビニ店員と顔見知りになることほど厄介なことはありません。

はっきり言っていちいち会話するのが面倒くさいですし、自分が何を買うかというすごくプライベートな事が筒抜けになってしまうのは、正直かなり厳しいです。店員の側からすれば客が買うものは全て分ってしまうのは当然ですが、顔見知りになった瞬間にその意味合いは変わってきます。

互いに顔は知っていてもコンビニ店員と客には越えてはならない壁みたなものがある、私はずっとそう思って生きてきました。

これがあの娘ならどんなに良かったか…

「今日はホント寒いですね」いつものようにコンビニで会計しようとレジに向かうと、例のごとく店員さんから何気ない天気の話題を振られます。もちろん私も愛想良く、無難極まりないできるだけ自然な言葉を慎重に選びながらしばらく会話します。『昨日よりもちょっと長かったな』会計を終えて店を出ると、店員さんと昨日交わした会話より少し時間が長くなっていた事に気づきました。

「今日はお兄ちゃんは一緒じゃないの?」いつもは一緒についてくる長男が、その日は珍しくいなかったことを不思議に思ったのでしょう、店員さんからそう聞かれた次男は、私の方を見上げながらもじもじしています。「今日は家で留守番してます」仕方なく私が代わりにそう答えて会話を繋げます。「パパ、あの店員さんといっつも喋ってるね」店を出るとニヤニヤしながらこう聞いてきた次男に対し「うん、話しかけてくるから仕方ないね」と、決して自分から声をかけているわけではないということを強調しつつ、軽くあしらいます。

『うぅ、いろいろ面倒くさい…』そうやってからかってくる次男に対して、そして、コンビニという何の気兼ねもなく利用できるはずの便利な店で、何故ここまでして自分は毎回気を使わなければならないのか、という厄介な現状に対して、心のなかでそうつぶやいていました。

どうしてあのコンビニの店員さんは「客との間にあるべき壁」をこうも簡単に乗り越えてくるのでしょう。ひょっとしたら私に気が?いやいやそれは絶対にあり得ない、と全否定しつつ同時にこう思うのです。

話しかけてきてくれるのが隣にいるあの可愛い店員さんの方だったらどんなに良かったことか」と。

皆さん、勘違いしてない?

タイトルから勘違いされている方も多いかもしれませんが、今回私に声をかけてきたコンビニの店員さんは、おばちゃんです。年齢は60台後半くらいでしょうか。私と小学校で会った時は、そのおばちゃんはお孫さんの応援に来ていたのでした。

コンビニ店員と客の間にあるべき越えてはならない壁などというものは、そのおばちゃんにとっては恐らく縁石ブロック程度の高さしかなく、ほぼ毎日と言っていいほどそのコンビニを利用している私などは、おばちゃんの中では既に茶飲み友達くらいに思われているのかもしれません。

おばちゃんはほぼ毎日そのコンビニで勤務しており、これから先も余程のことがない限りずっとそのコンビニで働き続けるはず。スナック菓子が好きでよくそのコンビニで購入する私が「そんなものばっかり食べてたら体に良くないよ!」と、おばちゃんから注意される日もそう遠くはないでしょう。

最近ではおばちゃんのターゲットは息子たちにシフトしつつあるようで、縁石ブロックどころか積み木ほどもなかったであろう息子たちに対する壁など、とうの昔に乗り越えてしまっているおばちゃんは、毎回息子たちにぐいぐい話しかけてきます。息子を通じて我が家のプライベートがどんどんと流出していっているこの現状に対し「コンビニってこういう店だったっけ?」はっきり言ってもはやどうすることもできない状況を嘆きつつ、虚しく自分に問いかけるのが精一杯なのでした。

行きづらい、でも会いたい

そのコンビニにはおばちゃんの他にもう一人、ほぼ毎日シフトに入っている店員さんがいます。年齢は20台前半くらいでしょうか、大きな目に長いまつげ、恐らく170センチはあるであろうスラッとした体型が印象的な女性で、はっきり言ってめちゃくちゃ美人です。顔の大きさに至っては、いつも隣りにいるおばちゃん店員の半分くらいしかありません。

日中ほぼ毎日働いていることを考えると、学生さんでは無いでしょう。恐らくはフリーターの方か。年齢的に言って、まだ結婚はされていないはず。若干、私の希望的観測が入っていますが、左手の薬指に指輪をはめていないことは既に確認済みなので、恐らく間違いないでしょう。

欲しいものがあるから、もしも「コンビニを利用する理由ランキング」なるものがあるとすれば、これ以外に上位にランキングするものは恐らく無いでしょう。たまに、立ち読みしたいから、とか、トイレを借りたいから、などという例外はあるにしても、コンビニを利用する人のほとんどは、何か欲しいものがあるからコンビニに行くものだとばかり思ってました。この可愛い店員さんに出会うまでは。

この可愛い店員さんがコンビニで働き出したのは今からちょうど半年くらい前。それと同時に私の「コンビニを利用する理由ランキング」に変化が現れました。初登場でいきなり10位にランクインしたその可愛い店員さんは、あれよあれよという間に一気にランキングを駆け上り、気づけば今は、欲しいものがあるから、という不動の1位の座を脅かしつつあるところまで来ており、それをも抜いて1位になる日もそう遠くはないでしょう。そうなると、欲しいものがなくても店員さんに会いたいがためにコンビニに行く、ということにもなりかねません。ていうか、もう既にそうなっているかも。

あとがき

そんな私のランキングなど知る由もない例のおばちゃんは、今日も相変わらず私のプライベートの領域をずけずけと土足で踏み込んでくるのでした。

「あれ?今日はスナック菓子買わないの?」

勘弁してくださいマジで…。グイグイくるおばちゃんの土足お構いなしトークにほとほと嫌気が差し、このコンビニ行きづらいなという思いとは裏腹に、いつもそのおばちゃんの隣でニコニコと笑っている可愛い店員さんに会いたいという思いは日に日に増していくのでした。

もし万が一この話に進展があった場合には、続きを書かせていただきます。

それではまた!

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